錦糸町マルイ教室
柳 秀三 さん
0560 それは有る
2018年12月25日 20:20
ブログの記事タイトル一覧(リンク付)も「0000」から「0150」まで入力が終わり、残すところあと410タイトルとなった。( ゚Д゚) モウ、ウンザリダヨ!
なので、1ページ分だけプリントアウトしてみた。(写真1)
[ プレミアブログ 「カキっ放し!!」 柳 秀三 ]の部分はヘッダーで、各ページにプリントされる。アバターの「達磨大師」もヘッダーに貼り付けて各ページにプリントされるようにしたかったのだが、どうもエクセルではヘッダーに画像は貼り付けられないらしい。
なので、表領域の空白の1行目と、[ ナンバー 記事タイトル 年 月日 時刻 所属教室 ]の2行目の右端のセルに「達磨大師」を小さくして貼り付けた。「柳 秀三」はヘッダー、「達磨大師」は1・2行目で、くっついているように見えても、別なのだ。
この二行を「タイトル行」として設定すれば、プリントアウト時、各ページ全てに「タイトル行」としてプリントされるのだ。これがワードでは「表ツール」の「タイトル行の繰り返し」となる。
同じ記事タイトルの一覧表をワードの表で作ってみようとした。(写真2)
エクセルでは「オートフィル」によって、永遠にコピーと連続データの入力ができるが、ワードには無い。「ナンバー」と「年」も手入力するしかない。
「記事タイトル」のテキスト入力とリンク貼りはエクセルと同じようにできる。
「月日」と「時刻」は、エクセルでは「数値の書式」設定で自動で同一形式で表示させることができるが、ワードでその機能を俺は知らない。有るのか無いのかもわからない。「MOS」を取ってもその程度である。
なので、総合的にエクセルのほうが適していると思われる。
ワードもエクセルも、すべて答えはその中にある。ただ、知らないと、どこにあるかわからない。見てもそれだと気づかない、使い方も知らない。例えるなら、「この森の中に便利な道具が有るのはわかっていても、それがどんな形をしていてどんな働きがあるのかどんな風に使うのか知らない」というのに似ている。
でも、間違いなく森の中に、それは有る。毎日探索すれば見つかるし、働きも使い方も覚えられる。
だから、いじる。
柳 秀三
なので、1ページ分だけプリントアウトしてみた。(写真1)
[ プレミアブログ 「カキっ放し!!」 柳 秀三 ]の部分はヘッダーで、各ページにプリントされる。アバターの「達磨大師」もヘッダーに貼り付けて各ページにプリントされるようにしたかったのだが、どうもエクセルではヘッダーに画像は貼り付けられないらしい。
なので、表領域の空白の1行目と、[ ナンバー 記事タイトル 年 月日 時刻 所属教室 ]の2行目の右端のセルに「達磨大師」を小さくして貼り付けた。「柳 秀三」はヘッダー、「達磨大師」は1・2行目で、くっついているように見えても、別なのだ。
この二行を「タイトル行」として設定すれば、プリントアウト時、各ページ全てに「タイトル行」としてプリントされるのだ。これがワードでは「表ツール」の「タイトル行の繰り返し」となる。
同じ記事タイトルの一覧表をワードの表で作ってみようとした。(写真2)
エクセルでは「オートフィル」によって、永遠にコピーと連続データの入力ができるが、ワードには無い。「ナンバー」と「年」も手入力するしかない。
「記事タイトル」のテキスト入力とリンク貼りはエクセルと同じようにできる。
「月日」と「時刻」は、エクセルでは「数値の書式」設定で自動で同一形式で表示させることができるが、ワードでその機能を俺は知らない。有るのか無いのかもわからない。「MOS」を取ってもその程度である。
なので、総合的にエクセルのほうが適していると思われる。
ワードもエクセルも、すべて答えはその中にある。ただ、知らないと、どこにあるかわからない。見てもそれだと気づかない、使い方も知らない。例えるなら、「この森の中に便利な道具が有るのはわかっていても、それがどんな形をしていてどんな働きがあるのかどんな風に使うのか知らない」というのに似ている。
でも、間違いなく森の中に、それは有る。毎日探索すれば見つかるし、働きも使い方も覚えられる。
だから、いじる。
柳 秀三
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