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カキっ放し!!

 錦糸町マルイ教室  柳 秀三 さん

0505 トレッドミル

 2018年11月28日 11:21
今朝はジムに行き、トレッドミルのみで終わらせた。つまり、筋トレはやらずに、ウォーキングを60分やったのだ。せっかくジムに行き、ウェートマシンを使わないと、なんか損した気分になるが、まだ筋肉痛が残っている以上、やらないほうがいいらしいのだ。(ー_ー) ノダ

高負荷をかけてトレーニングをすると、筋繊維がブチブチと切れる。切れた筋繊維は自然に修復される。その修復される過程で筋肉痛が起きる。修復された筋繊維は、以前より少しだけ太くなる。人間や植物の傷口が肉巻きとなって太くなるのと同じである。その作用を利用して、筋肉を増強していく。

見せるためのボディビルダーなどはこうして筋肉を意識的に作っていくものらしい。もちろん、ボディビルダーだけでなく、筋肉をつけて健康的に生活したいという向きも同じである。しかし、たとえば、あまりムキムキにしたくはないという場合は、高負荷でやるのではなく、負荷を軽めにして、回数をやる。そうすると、持久筋という筋肉が鍛えられ、ムキムキではない筋肉が付くことになる、らしい。

高負荷で回数少→瞬発筋が増えて、ムキムキ
低負荷で回数多→持久筋が増えて、細目

俺は専門家でもなんでもなく、これはネットで得た知識である。悪しからず。

話は元に戻って、筋肉痛がまだあるということは、まだ回復していないということで、まだ肉巻きが完了していないのに、また筋トレで筋繊維を傷つけると、筋肉が細くなる。せっかく筋肉を太らせたいのに回復する前にやると、却って細くなってしまう。もちろん、これはわかりやすくオーバーに言うとである。筋肉を作るのには、毎日やるよりも回復のために間隔をあけてやった方が効率良いんだぜー、ということらしい。当然、年齢、性別、個人差によって違うだろう。そして、毎日やりたいなら、やる筋肉を替えてやるんだそうだ。

というわけで、おとといの筋トレの筋肉痛が残っているので、今日はトレッドミルで歩くだけにした。60分間、平均速度4km/h、傾斜の緩急が3分45秒ごとにやってきて、歩行距離4km。今日はちょっと湿度が高いのか、やけに汗をかいた。ポケットに入れたスマートフォンのアプリ「からだメイト」の歩数計は、7700歩を表示している。これであとは寝るまでに10000歩は超えるであろう。(ー_ー)ヨカヨカ

柳 秀三
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