錦糸町マルイ教室
柳 秀三 さん
0473 いつものコース
2018年11月10日 20:43
朝7時10分に自宅を出て、駐車場の車に載せてあるMBTシューズに履き替え、急な階段の坂道を降りる。もう踏切は無いのに「第一踏切商店街」という名の商店街=道路を横断する。ちなみに、第二踏切と第三踏切もある。わが町を細長く包囲している鎌ヶ谷市の馬込沢を横断、鎌ヶ谷市所管の二和川を渡り、メンズサロンナカムラのある十字路に出ると、この先がまた船橋市である。
わが町は、丸山と言い、1丁目から5丁目まであり、船橋市なのであるが、その全てが鎌ヶ谷市に飛び地となっている。名前の由来は、たぶん、むかし家がそれほど建っていなかったころは、横から見て丸い山に見えただろうし、地図で見てもだいたい丸い形をしている。丸い山だから、丸山。シンプルかつ適切なネーミング。
メンズサロンナカムラの十字路を左に曲がり、すぐの二又を右の登り坂のほうに行く。ここから船橋市藤原7丁目である。登りきると、道はまた二又になり、右はそのままのレベルで住宅街だが、左はズドーンと下がる急な坂道で、鬱蒼とした森に続いている。降りるのは良いが、先でまた坂を登らなければならないので、右の住宅街の方に進路を取る。
この二又の路傍には鬼面の小さなお地蔵さんが鎮座している。彫ってある文字を読むと昭和六年建立となっている。顔全部が欠けたらしく修復再現してあり、この顔が鬼面になっているのである。通るたびに見るのだが、どうも俺はこの鬼面が好きなのだ。松風会自治会の住宅を通り、突き当りのまちかどスポーツ広場法典No.9を斜めに横切り、グラウンド周りに張ってあるネットの出入り口を出、左に曲がり左手に法典公民館とデニーズ船橋藤原店、右手にローソン船橋藤原7丁目店を見ながら木下街道に出る。
木下街道を渡り、D’s Fact とやなぎ学生服店の間の道を入る。木下街道を渡ると、上山3丁目である。しばらく道なりに住宅街を進むが、途中でアスファルトが途切れるので、途切れる手前で右に曲がる。抜けられる?と思うが、突き当りに階段があり、下の道に下りられる。降りた道を左に行くと市立船橋旭中学校で、その先は旭町になるが、ここは左に行かず右に行く。道なりに行くと緩く左にカーブしていて、左側にゼブラゾーンの安全地帯のあるちょっと幅広の十字路に出る。
この辺りまでが、いつものコースとして、定着した感じ。
柳 秀三
わが町は、丸山と言い、1丁目から5丁目まであり、船橋市なのであるが、その全てが鎌ヶ谷市に飛び地となっている。名前の由来は、たぶん、むかし家がそれほど建っていなかったころは、横から見て丸い山に見えただろうし、地図で見てもだいたい丸い形をしている。丸い山だから、丸山。シンプルかつ適切なネーミング。
メンズサロンナカムラの十字路を左に曲がり、すぐの二又を右の登り坂のほうに行く。ここから船橋市藤原7丁目である。登りきると、道はまた二又になり、右はそのままのレベルで住宅街だが、左はズドーンと下がる急な坂道で、鬱蒼とした森に続いている。降りるのは良いが、先でまた坂を登らなければならないので、右の住宅街の方に進路を取る。
この二又の路傍には鬼面の小さなお地蔵さんが鎮座している。彫ってある文字を読むと昭和六年建立となっている。顔全部が欠けたらしく修復再現してあり、この顔が鬼面になっているのである。通るたびに見るのだが、どうも俺はこの鬼面が好きなのだ。松風会自治会の住宅を通り、突き当りのまちかどスポーツ広場法典No.9を斜めに横切り、グラウンド周りに張ってあるネットの出入り口を出、左に曲がり左手に法典公民館とデニーズ船橋藤原店、右手にローソン船橋藤原7丁目店を見ながら木下街道に出る。
木下街道を渡り、D’s Fact とやなぎ学生服店の間の道を入る。木下街道を渡ると、上山3丁目である。しばらく道なりに住宅街を進むが、途中でアスファルトが途切れるので、途切れる手前で右に曲がる。抜けられる?と思うが、突き当りに階段があり、下の道に下りられる。降りた道を左に行くと市立船橋旭中学校で、その先は旭町になるが、ここは左に行かず右に行く。道なりに行くと緩く左にカーブしていて、左側にゼブラゾーンの安全地帯のあるちょっと幅広の十字路に出る。
この辺りまでが、いつものコースとして、定着した感じ。
柳 秀三
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