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カキっ放し!!

 錦糸町マルイ教室  柳 秀三 さん

0443 MOS奮闘記-71

 2018年10月27日 11:27
「模擬試験プログラム」と実際の試験の違い。

試験問題そのものに関しては当ブログの「0439 MOS奮闘記-67」と「0440 MOS奮闘記-68」にざっくりと、非常にざっくりとアップしておいた。

一方、画面操作であるが、ひとつのパソコンの画面にインストラクション(問題)とWord(解答)のウィンドウの両方を入れてしまうのだから、窮屈にならざるを得ない。そのウィンドウを、主にインストラクションウィンドウのほうを操作して、大きさの調整と問題文のスクロールをしながら進めていく。

このインストラクションウィンドウの大きさの調整と問題文のスクロールが、「模擬試験プログラム」と試験では、ちょっとだけ違う。操作の方法は同じなのだが、試験の方が過敏に動く。問題文をよく見ようとして、インストラクションウィンドウのスクロールバーを動かすとインストラクションウィンドウが上下に広がり、Wordウィンドウをクリックすると広くなった分が一気に縮まる。このへんが、穏やかに動いた「模擬試験プログラム」とは違う。慣れである。試験を進めていくうちに慣れる。

この辺は、「模擬試験プログラム」の発行元が、MOS運営ではないのだから仕方がない。別の現象ではあるが、教室で「模擬試験プログラム」を進めていた時も、たびたび違和感があった。インストラクターの先生に言うと、実際の試験ではこういうことは起きませんと保証してくれた。はたして、試験で違和感は起きなかった。

そういうわけで、俺の「MOS Word 2013」の受験は終わった。次は「MOS Excel 2013」である。もうすでに「MOS Excel 2013 対策講座」の申し込みは済んでいて、29日月曜日から受講である。でも、その受講が終わって「模擬試験プログラム」を繰り返しやる前に、「Outlook講座(全4回)」を受講したい。MOS一辺倒になるのは嫌なのである。

しかし、「MOS奮闘記」は終われないのである。

「MOS Word 奮闘記」にしておけばよかった・・・(-_-;)

当ブログを読んでいただきありがとうございます。MOSに関する記載は俺が経験したことを忠実に再現したつもりですが、事実との相違はあると思います。俺の主観も入っています。飽くまでも参考にとどめておいてください。

柳 秀三
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