錦糸町マルイ教室
柳 秀三 さん
0437 四ツ目通り
2018年10月25日 19:28
パソコン市民講座の受講が終わって、外に出た。風が無く、気温もちょうど良い、絶好のウォーキング日和である。
この時点で、スマートフォンの歩数計アプリ「からだメイト」は3500歩である。錦糸町駅構内や船橋駅構内、駅から自宅までの歩数が2000歩ほど見込めるので、ここでは、8000歩を歩けばいい。8000-3500=4500で、約5000歩。往復なので、5000÷2=2500 3500̟+2500=6000 「からだメイト」が6000歩になったら、Uターンすればいいのだ。そして、ここに戻ってくれば、8000歩を超えているはずだ。
いつもは丸井錦糸町の前を東西に走る国道14号を両国方面に西進するのだが、今日はその国道14号と錦糸町で直角に交わる四ツ目通りを南下してみる。
丸井錦糸町の北側に国道14号が走り、その北側を錦糸町駅を含めJR総武線が国道14号と並行に走る。錦糸町とは言いながらも、総武線の南側は江東橋と言う地名で、丸井錦糸町も住所は江東橋である。錦糸の地名は総武線の北側で、駄菓子問屋が多い。錦糸も江東橋も墨田区である。
歩道を右に行き、「錦糸町駅前」交差点をそのまま歩道を右折すると、これが四ツ目通りである。歩道を歩いていると通り沿いに建つビルが西日を遮ってくれる。ありがたい。遠目でも四ツ目通りの上を首都高が東西に横切っているのが見える。この首都高7号小松川線の、錦糸町ICのランプウェイの下を通る、歩道だけのアンダーパスの階段を下りて上がると、そこから先は江東区毛利である。
そのまま四ツ目通りの西側の歩道を歩いて行く、まっすぐな道路である。アップダウンもほぼ無く、他の通行人に気を付けて、歩行者用信号を守れば、とても歩きやすい。船橋と雲泥の差である。住居表示は住吉に変わる。「住吉二丁目」交差点で新大橋通りを渡る。地下鉄の住吉駅の出入口を過ぎると、住居表示は猿江に変わる。小名木川(おなぎがわ)に架かる小名木川橋を渡る。「扇橋二丁目」交差点で清洲橋通りを渡る。
渡ったすぐ先の「(仮称)住吉Ⅱプロジェクト新築工事」というビルの工事現場前で、歩数計アプリを見ると6000歩を超えていた。よし、ここでUターンだ。歩きやすいので素直に同じ道を帰れる。丸井錦糸町に戻り、バックパックを出してから帰った。自宅では10000歩を超えていた。
柳 秀三
この時点で、スマートフォンの歩数計アプリ「からだメイト」は3500歩である。錦糸町駅構内や船橋駅構内、駅から自宅までの歩数が2000歩ほど見込めるので、ここでは、8000歩を歩けばいい。8000-3500=4500で、約5000歩。往復なので、5000÷2=2500 3500̟+2500=6000 「からだメイト」が6000歩になったら、Uターンすればいいのだ。そして、ここに戻ってくれば、8000歩を超えているはずだ。
いつもは丸井錦糸町の前を東西に走る国道14号を両国方面に西進するのだが、今日はその国道14号と錦糸町で直角に交わる四ツ目通りを南下してみる。
丸井錦糸町の北側に国道14号が走り、その北側を錦糸町駅を含めJR総武線が国道14号と並行に走る。錦糸町とは言いながらも、総武線の南側は江東橋と言う地名で、丸井錦糸町も住所は江東橋である。錦糸の地名は総武線の北側で、駄菓子問屋が多い。錦糸も江東橋も墨田区である。
歩道を右に行き、「錦糸町駅前」交差点をそのまま歩道を右折すると、これが四ツ目通りである。歩道を歩いていると通り沿いに建つビルが西日を遮ってくれる。ありがたい。遠目でも四ツ目通りの上を首都高が東西に横切っているのが見える。この首都高7号小松川線の、錦糸町ICのランプウェイの下を通る、歩道だけのアンダーパスの階段を下りて上がると、そこから先は江東区毛利である。
そのまま四ツ目通りの西側の歩道を歩いて行く、まっすぐな道路である。アップダウンもほぼ無く、他の通行人に気を付けて、歩行者用信号を守れば、とても歩きやすい。船橋と雲泥の差である。住居表示は住吉に変わる。「住吉二丁目」交差点で新大橋通りを渡る。地下鉄の住吉駅の出入口を過ぎると、住居表示は猿江に変わる。小名木川(おなぎがわ)に架かる小名木川橋を渡る。「扇橋二丁目」交差点で清洲橋通りを渡る。
渡ったすぐ先の「(仮称)住吉Ⅱプロジェクト新築工事」というビルの工事現場前で、歩数計アプリを見ると6000歩を超えていた。よし、ここでUターンだ。歩きやすいので素直に同じ道を帰れる。丸井錦糸町に戻り、バックパックを出してから帰った。自宅では10000歩を超えていた。
柳 秀三
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