錦糸町マルイ教室
柳 秀三 さん
0429 胸負いルール
2018年10月22日 14:37
「ありがとうございましたー」
ご挨拶して、教室をあとにした。いま、同じ丸井錦糸町の3階「COIN SPACE」でパソコンを開いている。まだ、昼食を摂っていないが、なんだか無性にタイピングしたいのだ。一時間で450円のチケットを自販機で買い、仕切りのあるカウンターデスクに着く。なにをしているのか、結構人がいるのだ。個室になっているわけではなく、周りから丸見えである。
今朝は、電車乗車時にバックパックを背中ではなく胸側で負ってみようと決めていた。背負いだと邪魔扱いされること間違いなしなのだ。俺も他人がバックパックを背負っていると邪魔だなと思うほうだ。地元馬込沢駅で東武線に乗るときは、試しに背負いにしてみた。JRほど混まないのだが、それでもバックパックをぐいぐい押される。
3駅目が終点船橋駅である。ここでJR快速に乗り換える。ホームで順番を待つ間、背負いを胸負いにする。ちょっと、慣れない、窮屈だ。足元の確認ができないんじゃないかなと思っていたが、そんなことも無く、下を向けば見える。
乗車後の感想は、「こりゃ、胸負いの方が良い」である。背中に他人がベタッと付く分には我慢できるが、前面の至近距離はお互いに嫌だろう。胸負いにすれば、バックパックの分、他人との間が空く。バックパックが前面から他人を遠ざける道具となる。背負いだと、背中のバックパックの分のスペースと、自分が空けたい前面のスペース、両方のスペースが必要になる。公共利益を考えても、胸負いのほうが良いと俺は思う。降車するときも、片肩掛けのときはバックパックが引っかかって降りづらかったが、胸負いなら大丈夫だ。
「混んだ電車に乗るときはバックパックを胸負いにする」俺の新しいルールだ。
さて、今日はまだウォーキングがまだである。「バックパックをコインロッカーに預け、丸井錦糸町から4000歩歩いて、戻ってくる」つもりだったが、戻るのは気持ち的に面倒くさい。バックパックを背負って歩くと汗だらけになり、汗だらけで錦糸町から電車で帰るのも嫌だ。昼飯もまだだ。
あー、どうしよう。
柳 秀三
ご挨拶して、教室をあとにした。いま、同じ丸井錦糸町の3階「COIN SPACE」でパソコンを開いている。まだ、昼食を摂っていないが、なんだか無性にタイピングしたいのだ。一時間で450円のチケットを自販機で買い、仕切りのあるカウンターデスクに着く。なにをしているのか、結構人がいるのだ。個室になっているわけではなく、周りから丸見えである。
今朝は、電車乗車時にバックパックを背中ではなく胸側で負ってみようと決めていた。背負いだと邪魔扱いされること間違いなしなのだ。俺も他人がバックパックを背負っていると邪魔だなと思うほうだ。地元馬込沢駅で東武線に乗るときは、試しに背負いにしてみた。JRほど混まないのだが、それでもバックパックをぐいぐい押される。
3駅目が終点船橋駅である。ここでJR快速に乗り換える。ホームで順番を待つ間、背負いを胸負いにする。ちょっと、慣れない、窮屈だ。足元の確認ができないんじゃないかなと思っていたが、そんなことも無く、下を向けば見える。
乗車後の感想は、「こりゃ、胸負いの方が良い」である。背中に他人がベタッと付く分には我慢できるが、前面の至近距離はお互いに嫌だろう。胸負いにすれば、バックパックの分、他人との間が空く。バックパックが前面から他人を遠ざける道具となる。背負いだと、背中のバックパックの分のスペースと、自分が空けたい前面のスペース、両方のスペースが必要になる。公共利益を考えても、胸負いのほうが良いと俺は思う。降車するときも、片肩掛けのときはバックパックが引っかかって降りづらかったが、胸負いなら大丈夫だ。
「混んだ電車に乗るときはバックパックを胸負いにする」俺の新しいルールだ。
さて、今日はまだウォーキングがまだである。「バックパックをコインロッカーに預け、丸井錦糸町から4000歩歩いて、戻ってくる」つもりだったが、戻るのは気持ち的に面倒くさい。バックパックを背負って歩くと汗だらけになり、汗だらけで錦糸町から電車で帰るのも嫌だ。昼飯もまだだ。
あー、どうしよう。
柳 秀三
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