錦糸町マルイ教室
柳 秀三 さん
0410 やっぱりの悲劇
2018年10月12日 20:27
昼飯をココス千葉ニュータウン店で食べた。チキンサラダとステーキとドリアで、食べ過ぎたので、車を駐車場に停めたまま、ココスと消防署とUSシネマの周りをグルグル歩いた。この行動がのちの悲劇を生む。
車を出して、国道464号線を成田方面へ東進する。そして、ここと思ったわき道に乗り入れる。突き当りが農家だったり、田んぼで行き止まりだったり、細くなって山を登る道になったりする。それが楽しい。Uターンもできないと、来た道を延々とバックするしかない。冷や汗流しながらも実は楽しい。
どうも俺は、暗い道とか、どこへ行くかわからない道が好きで、そのほかにも、自分が困ることが楽しいと感じることがあるみたいである。
印旛沼の用水路沿いの道を行くと小さな橋があり、橋を渡らないでそのまま用水路沿いを行く道もあるが、こちらはすぐ道が無くなるのが見えてしまっているので、橋を渡り反対側の川沿いの道を行くことにした。しかし、渡りだしてから気づいたのだが、橋のほうが低く反対側の道が高く、橋の付け根のアスファルトが急な登り坂になっている。
俺の車はトヨタスペイドで床が低い上に、エアロパーツを付けてある。この坂、というより段差を越えようとすると、間違いなく「ぐわぁし!」となるので、やめて橋をバックした。午後4時を過ぎたので帰路についた。
帰宅して携帯電話の歩数計アプリ「DailyStep」を見ると、まだ5000歩だ。ココスの周りを回っただけだからな。MBTシューズに履き替えて、午後5時20分に再度町内ウォーキングに出発。グネグネと30分歩いて、同じように30分戻ってくれば5000歩をプラスできるだろう。
歩き始めてすぐ、異常に気付いた。異常というより、もうお馴染みの感覚である。肛門が擦れて痛いのだ。そして、歩きながら了解した。お昼にココスの周りを歩いたときは何ともなかった。しかし、暑くもなかったが少なからず汗をかいた。そしてすぐに車に乗り運転席に座った。当然、肛門にも汗をかく。当然かどうかわからないが、俺はかく。車のシートでふさがれ肛門が蒸された状態になる。塩を振ってふやかした状態なわけだ。そして、また歩いて肛門をすり合わせるのだ、痛くなるわけである。
帰宅して9873歩だが、もう終わりにした。
やっぱり、肛門は出血していた(笑)
柳 秀三
車を出して、国道464号線を成田方面へ東進する。そして、ここと思ったわき道に乗り入れる。突き当りが農家だったり、田んぼで行き止まりだったり、細くなって山を登る道になったりする。それが楽しい。Uターンもできないと、来た道を延々とバックするしかない。冷や汗流しながらも実は楽しい。
どうも俺は、暗い道とか、どこへ行くかわからない道が好きで、そのほかにも、自分が困ることが楽しいと感じることがあるみたいである。
印旛沼の用水路沿いの道を行くと小さな橋があり、橋を渡らないでそのまま用水路沿いを行く道もあるが、こちらはすぐ道が無くなるのが見えてしまっているので、橋を渡り反対側の川沿いの道を行くことにした。しかし、渡りだしてから気づいたのだが、橋のほうが低く反対側の道が高く、橋の付け根のアスファルトが急な登り坂になっている。
俺の車はトヨタスペイドで床が低い上に、エアロパーツを付けてある。この坂、というより段差を越えようとすると、間違いなく「ぐわぁし!」となるので、やめて橋をバックした。午後4時を過ぎたので帰路についた。
帰宅して携帯電話の歩数計アプリ「DailyStep」を見ると、まだ5000歩だ。ココスの周りを回っただけだからな。MBTシューズに履き替えて、午後5時20分に再度町内ウォーキングに出発。グネグネと30分歩いて、同じように30分戻ってくれば5000歩をプラスできるだろう。
歩き始めてすぐ、異常に気付いた。異常というより、もうお馴染みの感覚である。肛門が擦れて痛いのだ。そして、歩きながら了解した。お昼にココスの周りを歩いたときは何ともなかった。しかし、暑くもなかったが少なからず汗をかいた。そしてすぐに車に乗り運転席に座った。当然、肛門にも汗をかく。当然かどうかわからないが、俺はかく。車のシートでふさがれ肛門が蒸された状態になる。塩を振ってふやかした状態なわけだ。そして、また歩いて肛門をすり合わせるのだ、痛くなるわけである。
帰宅して9873歩だが、もう終わりにした。
やっぱり、肛門は出血していた(笑)
柳 秀三
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