錦糸町マルイ教室
柳 秀三 さん
0406 十年リベンジ
2018年10月11日 10:06
さて、パソコン市民講座の受講日、今日はバックパック使用で錦糸町行きの二回目。一回目は祝日だったので電車も空いていて問題なかったのであるが、今日は普通の日、ぎゅう!と混むはずである。バックパックを背中に背負ったまま乗車するのはよした方が良いと思うので「片方の背負いベルトで片肩掛けにしてバックパック本体は小脇に抱える」作戦を実行した。
そして、なんのドラマも産まず錦糸町に着いた。体に固定してないので、からだはこっち、バックパックはあっちと「バックパック持っていかれてしまうよー」状態にはなったが、まあ、そんなもので済んだ。そういうわけで、俺は断然にバックパック使用者になってしまった次第である。
今日のもうひとつの課題。「早朝散歩をしていないので、パソコン市民講座の受講後に、どっかで歩いてから帰ろう」計画ー!のことである。昨日寝る前は「丸井錦糸町のコインロッカーにバックパックを預けて、国道14号を西進し、浅草橋駅あたりまで行って、Uターンしてくれば、往復で1時間半、8000歩を確保できる」と考えていた。
今朝思いついたのは「バックパックは預けず、ともかく船橋まで電車で帰って来る。東武線には乗らず、船橋駅から自宅まで歩く」というシンプルな作戦。「NAVITIME」で調べると、1時間10分で、5.4km、7691歩と出た。悪くない。晴れていると日光がきついから、ずっとビルの陰を歩ける国道14号往復作戦の方が良いが、今日は曇り模様なので、船橋駅から自宅歩行直帰作戦でもイケる。バックパック背負ったままなので汗でビチョビチョになるが、ゴールが自宅なので、問題ない。
かなーりまえ、10年以上前の夜、たぶん渋谷で飲んで、というか渋谷でのオフ会がお開きになり、すでに若くないのでオールナイトが効かず、船橋まではJRで帰ってこれたものの、東武線がもう終電で、タクシーしかない、という状況で、船橋駅にタクシー待ちの列ができた。待つのは平気だが、並ぶのが大嫌いなので、歩いて帰ることにした。ところが、アルコール入っているし、足は痛いしで、半分も行かないうちに夏見台でギブアップ、向かいから来て船橋駅を目指す空車タクシーを拾って、Uターンしてもらって帰った、という経験がある。
その情けない経験にリベンジアタック!、今日やることになるかも知れない。
柳 秀三
そして、なんのドラマも産まず錦糸町に着いた。体に固定してないので、からだはこっち、バックパックはあっちと「バックパック持っていかれてしまうよー」状態にはなったが、まあ、そんなもので済んだ。そういうわけで、俺は断然にバックパック使用者になってしまった次第である。
今日のもうひとつの課題。「早朝散歩をしていないので、パソコン市民講座の受講後に、どっかで歩いてから帰ろう」計画ー!のことである。昨日寝る前は「丸井錦糸町のコインロッカーにバックパックを預けて、国道14号を西進し、浅草橋駅あたりまで行って、Uターンしてくれば、往復で1時間半、8000歩を確保できる」と考えていた。
今朝思いついたのは「バックパックは預けず、ともかく船橋まで電車で帰って来る。東武線には乗らず、船橋駅から自宅まで歩く」というシンプルな作戦。「NAVITIME」で調べると、1時間10分で、5.4km、7691歩と出た。悪くない。晴れていると日光がきついから、ずっとビルの陰を歩ける国道14号往復作戦の方が良いが、今日は曇り模様なので、船橋駅から自宅歩行直帰作戦でもイケる。バックパック背負ったままなので汗でビチョビチョになるが、ゴールが自宅なので、問題ない。
かなーりまえ、10年以上前の夜、たぶん渋谷で飲んで、というか渋谷でのオフ会がお開きになり、すでに若くないのでオールナイトが効かず、船橋まではJRで帰ってこれたものの、東武線がもう終電で、タクシーしかない、という状況で、船橋駅にタクシー待ちの列ができた。待つのは平気だが、並ぶのが大嫌いなので、歩いて帰ることにした。ところが、アルコール入っているし、足は痛いしで、半分も行かないうちに夏見台でギブアップ、向かいから来て船橋駅を目指す空車タクシーを拾って、Uターンしてもらって帰った、という経験がある。
その情けない経験にリベンジアタック!、今日やることになるかも知れない。
柳 秀三
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