パソコン市民講座 プレミア倶楽部
パソコン市民講座 プレミア倶楽部  会員専用「プレミアブログ」
  •  「プレミア倶楽部」会員の一般公開ブログです。
  • 会員の方はログインしてください。
    • 3506 カキっ放し!!
    • 3505 note(ノート)⑦
    • 3504 表示されない
    • 3503 note(ノート)⑥
    • 3502 へぇ~、そう
    • 「あけちゃん」さん より
    • 「あけちゃん」さん より
    • 「あけちゃん」さん より
    • 「あけちゃん」さん より
    • 「あけちゃん」さん より

カキっ放し!!

 錦糸町マルイ教室  柳 秀三 さん

0371 いいんじゃん

 2018年09月25日 20:30
考えてみたら、俺はもうタイピングの練習って、しなくていいのね。(ウム)

何かの基準に達したいから練習するわけで、俺はタイピングで何かの基準を目指してないので、練習しなくていいのである。この場合の何かの基準と言うのは、他人様の基準のことなわけで、自分の基準は、別に、もちろんある。それが、前回アップで書いた、手首を浮かすことによってタッチパッドに干渉しないタイピングであり、そのタイピングでなるべくミスタイピングを無くすというのが、俺の基準というか、満足である。

その満足のために、毎日ブログを書いているわけで、それが練習になるので、改めて他の方法で練習することもないのである。たとえばパソコン市民講座のタイピングコンテスト。正確さと速さが求められるわけだが、正確さはともかく速さは、俺が、求めてない。もちろん速いに越したことはないが、他人の基準でそれを測られたくない。ブログ等で毎日タイピングしていれば自ずと正確さと速さもあがるだろう。おまけに楽しく、である。

と言う前置きで、ブログでのタイピングのお話を少々。「タイピングに慣れるなら、ワードでタイピングしていけばいいんじゃない、字数制限も無いし」と思われるかもしれないが、それではダメなのである。

ブログは他人に読まれる。読まれるので、読めるように書かなければならない。そこに採点があるわけではないが、他人が読めるように書くということが大事になってくる。そこもタイピングのトレーニングに入るのだ。文章を考えながらのタイピングで初めてタイピングと言えるんではないかと、俺は考える。

そういうことなので、たくさんの意味でブログを書くことはタイピングの練習になっていて、かつ楽しいのだから、こんな良い事はない。そして、そこは自己評価であり、自己満足である。まったく俺にピッタリだ。だから「カキっ放し!!」なのね。

MOS、サーティファイはこの限りではない。これらは判定者がいて、証明者がいなければ意味ないのである。しかし、これらも、俺にとっては取得が目的ではない。「面倒くさい奴」と思うかもしれないが、本当にそうなんだから仕方ない。

ともかくこうして1000文字近くの文字打ちが楽しく、充実を感じる。俺基準で、スラスラと書けてる。タッチパッド干渉も無い。いいんじゃん ♪

柳 秀三
コメント
 0 件
コメントがありません。
利用規約 プライバシーポリシー 運営会社情報 © 2010 - 2025 パソコン市民講座