錦糸町マルイ教室
柳 秀三 さん
0296 MOS奮闘記-59
2018年08月16日 10:36
昨日の結果。
【模擬試験プログラム 通し2回目】
正答率 時間 誤答問題内容
第1回 100% 34分
第2回 _98% 42分 ハイパーリンク
第3回 _94% 32分 図表番号、テキストボックス②
第4回 _98% 36分 表
第5回 100% 35分
模擬試験プログラムを第1回~第5回まで通しでやる、その2回目。
通しでやるといっても、1日でやるというだけで、連続でやっているわけではない。
同じ問題を何回もやっているのになぜそんなに間違えるのと思うなかれ、バカだからしかたないのである。
テキストボックスを挿入し、そのテキストボックスに、本文から切り取った文字列を貼り付けるという問題。
貼り付ける際、テキストボックスを選択する方法がふたつある。
①テキストボックスの枠線をクリックして、ハンドルを出させて、Ctrl+V で貼り付ける。
②テキストボックスの中にカーソルを置いて、Ctrl+V で貼り付ける。
結果は同じになるのに、プログラムでは、①が正答で、②が誤答になる。
20行ほどの文字列に2段の段組みを設定する問題。
この文字列をドラッグで選択する。
コマンド「段組み」をクリック、メニューから「2段」をクリック。
簡単完璧に思えるこの解答が誤答。
どういうことだ?
この文字列がセクション区切りに挟まれているので、文字列が一つのセクションになっている。
なので、この文字列のどこにカーソルを置いてもセクションを選択したことになる。
だから・・・
文字列のどこかにカーソルを置く。
コマンド「段組み」をクリック、メニューから「2段」をクリック。
これが正解。
確かにこのほうのが早い。
当然、セクション区切りはその設問に行くまでに、設問として自分で設定しているのだが、忘れている。
というより、このことで、「ああ、セクションってこういうことのためにあるのか」とはじめてわかった。
そして、この「セクション区切り」などは、設定しても見た目が変わらない。
なので、作業は、まず「編集記号」の表示をONにしてから行うのである。
「転んでしまったら、何かを掴んでから起き上がる」が信条である。
柳 秀三
【模擬試験プログラム 通し2回目】
正答率 時間 誤答問題内容
第1回 100% 34分
第2回 _98% 42分 ハイパーリンク
第3回 _94% 32分 図表番号、テキストボックス②
第4回 _98% 36分 表
第5回 100% 35分
模擬試験プログラムを第1回~第5回まで通しでやる、その2回目。
通しでやるといっても、1日でやるというだけで、連続でやっているわけではない。
同じ問題を何回もやっているのになぜそんなに間違えるのと思うなかれ、バカだからしかたないのである。
テキストボックスを挿入し、そのテキストボックスに、本文から切り取った文字列を貼り付けるという問題。
貼り付ける際、テキストボックスを選択する方法がふたつある。
①テキストボックスの枠線をクリックして、ハンドルを出させて、Ctrl+V で貼り付ける。
②テキストボックスの中にカーソルを置いて、Ctrl+V で貼り付ける。
結果は同じになるのに、プログラムでは、①が正答で、②が誤答になる。
20行ほどの文字列に2段の段組みを設定する問題。
この文字列をドラッグで選択する。
コマンド「段組み」をクリック、メニューから「2段」をクリック。
簡単完璧に思えるこの解答が誤答。
どういうことだ?
この文字列がセクション区切りに挟まれているので、文字列が一つのセクションになっている。
なので、この文字列のどこにカーソルを置いてもセクションを選択したことになる。
だから・・・
文字列のどこかにカーソルを置く。
コマンド「段組み」をクリック、メニューから「2段」をクリック。
これが正解。
確かにこのほうのが早い。
当然、セクション区切りはその設問に行くまでに、設問として自分で設定しているのだが、忘れている。
というより、このことで、「ああ、セクションってこういうことのためにあるのか」とはじめてわかった。
そして、この「セクション区切り」などは、設定しても見た目が変わらない。
なので、作業は、まず「編集記号」の表示をONにしてから行うのである。
「転んでしまったら、何かを掴んでから起き上がる」が信条である。
柳 秀三
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