錦糸町マルイ教室
柳 秀三 さん
0289 MOS奮闘記-55
2018年08月11日 20:42
「MOS Ward 2016 試験」は「MOS Ward 2013 試験」と試験形式が違うみたいだ。
「MOS Ward 2013 試験」はひとつの成果物(ファイル)を50問の設問で完成させる。
「MOS Ward 2016 試験」はマルチプロジェクトという新しい試験形式である。
マルチ=複数、プロジェクト=操作すべきファイル、という意味で、マルチプロジェクト=操作すべき複数のファイル、となる。
一回の試験で出題されるプロジェクト数は5~7で、そのプロジェクトを、それぞれ4~7のタスク(設問)で完成させていく。
各プロジェクトは別物で、全てのプロジェクトに解答すると最後にレビューページというプロジェクトの一覧から見直せるらしい。
複数の成果物を合計35ぐらいのタスクで仕上げるみたいである。
総タスク数は減るが、「MOS Ward 2013 模擬試験」に慣れた身には、成果物が複数というのはちょっとストレス溜まる。
テキストブックを履修して、模擬試験プログラムを早くやりたいものだ。
柳 秀三
「MOS Ward 2013 試験」はひとつの成果物(ファイル)を50問の設問で完成させる。
「MOS Ward 2016 試験」はマルチプロジェクトという新しい試験形式である。
マルチ=複数、プロジェクト=操作すべきファイル、という意味で、マルチプロジェクト=操作すべき複数のファイル、となる。
一回の試験で出題されるプロジェクト数は5~7で、そのプロジェクトを、それぞれ4~7のタスク(設問)で完成させていく。
各プロジェクトは別物で、全てのプロジェクトに解答すると最後にレビューページというプロジェクトの一覧から見直せるらしい。
複数の成果物を合計35ぐらいのタスクで仕上げるみたいである。
総タスク数は減るが、「MOS Ward 2013 模擬試験」に慣れた身には、成果物が複数というのはちょっとストレス溜まる。
テキストブックを履修して、模擬試験プログラムを早くやりたいものだ。
柳 秀三
コメントがありません。
コメント
0 件