錦糸町マルイ教室
柳 秀三 さん
0189 筋トレの事①
2018年06月22日 20:34
カキっ放し!! 189
言葉にできることがあり、その内容が他人様に読まれても大丈夫な限り、ここで書こうと思っている。
もちろんそれがタイピング練習になるからである。
言葉を選ぶ練習にもなる。
以下はネット(インターネット)で得たあやふやな情報をもとに構成したものである。
いわゆる運動をすると、カロリーを消費する。
カロリー源は筋肉にあり、筋肉のカロリー源が無くなると、蓄えた脂肪をカロリー源として消費する。
筋肉のカロリー源消費から蓄えた脂肪(皮下脂肪)の消費に切り替わるまでが20~40分なので、「ダイエットには同じ運動を連続20~40分続けないとダメだよ」というのはそのためである。
基礎代謝という言葉があるが、ヒトが生きているだけで、カロリーを消費していくことを言う。
生きていくために息をし、心臓が全身に血液を送り出し、体温が下がらないように筋肉が熱を発するのがこの基礎代謝である。
この基礎代謝、筋肉の量に比例する。
筋量の多い欧米人が日本で寒いのに薄着でいるのはこのためだし、女性よりも男性が暑がりなのも比較的筋量が多いことによる。
筋量が多いと運動せずともそのぶんより多く自然にカロリーを消費している。
そして、運動するならばやはり筋量が多いほうが、同じ運動をするとしてもより多くのカロリーを消費する。
つまり、運動しようが運動しまいが、筋肉量が多いほうがカロリーをより多く消費するということだ。
車にたとえるなら、筋肉はエンジンである。
エンジン(筋肉)がデカければ、燃料(カロリー)を食うし、アクセル踏みこもうが、アイドリングのままであろうが、それは同じだ。
だから、筋トレをして筋肥大を促し、筋肉量を増やしたうえで、有酸素運動をしたほうがカロリー消費の効率があがり、ダイエットも楽になる。
有酸素運動とは、筋トレではない、走る・歩く・泳ぐなどの酸素を多く取り込む運動のことである。
酸素を多く取り込むことにより、カロリー消費が活発になる。
ということらしいので、俺が筋トレに励むのもそういう理由である。
しかし、毎日同じ筋肉を鍛えると、逆に筋肉が細るらしいのである。
つづく
柳 秀三
言葉にできることがあり、その内容が他人様に読まれても大丈夫な限り、ここで書こうと思っている。
もちろんそれがタイピング練習になるからである。
言葉を選ぶ練習にもなる。
以下はネット(インターネット)で得たあやふやな情報をもとに構成したものである。
いわゆる運動をすると、カロリーを消費する。
カロリー源は筋肉にあり、筋肉のカロリー源が無くなると、蓄えた脂肪をカロリー源として消費する。
筋肉のカロリー源消費から蓄えた脂肪(皮下脂肪)の消費に切り替わるまでが20~40分なので、「ダイエットには同じ運動を連続20~40分続けないとダメだよ」というのはそのためである。
基礎代謝という言葉があるが、ヒトが生きているだけで、カロリーを消費していくことを言う。
生きていくために息をし、心臓が全身に血液を送り出し、体温が下がらないように筋肉が熱を発するのがこの基礎代謝である。
この基礎代謝、筋肉の量に比例する。
筋量の多い欧米人が日本で寒いのに薄着でいるのはこのためだし、女性よりも男性が暑がりなのも比較的筋量が多いことによる。
筋量が多いと運動せずともそのぶんより多く自然にカロリーを消費している。
そして、運動するならばやはり筋量が多いほうが、同じ運動をするとしてもより多くのカロリーを消費する。
つまり、運動しようが運動しまいが、筋肉量が多いほうがカロリーをより多く消費するということだ。
車にたとえるなら、筋肉はエンジンである。
エンジン(筋肉)がデカければ、燃料(カロリー)を食うし、アクセル踏みこもうが、アイドリングのままであろうが、それは同じだ。
だから、筋トレをして筋肥大を促し、筋肉量を増やしたうえで、有酸素運動をしたほうがカロリー消費の効率があがり、ダイエットも楽になる。
有酸素運動とは、筋トレではない、走る・歩く・泳ぐなどの酸素を多く取り込む運動のことである。
酸素を多く取り込むことにより、カロリー消費が活発になる。
ということらしいので、俺が筋トレに励むのもそういう理由である。
しかし、毎日同じ筋肉を鍛えると、逆に筋肉が細るらしいのである。
つづく
柳 秀三
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