錦糸町マルイ教室
柳 秀三 さん
0173 俺のタイピング
2018年06月17日 14:51
カキっ放し!! 173
俺のタイピングの極意は、まず爪切りである。
爪が伸びてるとキーに引っかかる。
爪きりで切った後、『NUDE NAIL』というガラス製の爪やすりで整えて、ガラス製なのでハンドソープで即洗えるし一緒に手指も洗えるので、べたつきも落とせて、タイピングにはバッチリ。
以前は教室のデスクトップのキーボードがベストだと思っていたが、キーピッチもキーストロークも小さくフラットなキーの自分のモバイルノートパソコンに慣れるとこちらの方が打ちやすくなってきた。
キーピッチもキーストロークも小さいということは指の移動が少なくて済む、つまり高速タイピングに向いている。
向いているだけじゃなく、指の移動が少ないということは普通に打ってもキーピッチもキーストロークも大きいキーボードに比べて自然と速く打ててしまう。
速さを意識しなくていい、正確さを心掛けてミスタイピングをなくせば、打ち直しのロスを減らせて、自然と早く打ち切れるということだ。
そのなかで、爪の引っ掛かりや、べたつきのせいでキー上を指が滑らないというロスも手指のケアをして無くせばストレスも減る。
スムーズなタイピングは気持ちがいい。
でも、速さを競うのはつまらない。
何分で何文字、結局何か基準を設けてそれに追いつけ追い越せである。
基準は他人である。
そんなことはしなくていい。
打っていて間違いが少なく、早く打てたら誰だって気持ちいいに決まってる。
でも、そこに他人の基準は要らない。
基準は、自分の気持ち。
自分で気持ちのいいタイピング。
せかされることなく自分の中から出てくる言葉をそのままにタイピングして、間違えたと思ったらいくらでも直せる。
出なければ放っておけばいい。
もちろん仕事に使うのであればそうはいかない。
でも、俺のタイピングはそうではない。
この文章もこの内容を書こうとして書いているのではなく、タイピングしたいので、ひねり出している。
キー上を指がおどるのが楽しい。
もっともっとスムーズなタイピングに進化してくれることだろう。
その過程もまた楽しい。
柳 秀三
俺のタイピングの極意は、まず爪切りである。
爪が伸びてるとキーに引っかかる。
爪きりで切った後、『NUDE NAIL』というガラス製の爪やすりで整えて、ガラス製なのでハンドソープで即洗えるし一緒に手指も洗えるので、べたつきも落とせて、タイピングにはバッチリ。
以前は教室のデスクトップのキーボードがベストだと思っていたが、キーピッチもキーストロークも小さくフラットなキーの自分のモバイルノートパソコンに慣れるとこちらの方が打ちやすくなってきた。
キーピッチもキーストロークも小さいということは指の移動が少なくて済む、つまり高速タイピングに向いている。
向いているだけじゃなく、指の移動が少ないということは普通に打ってもキーピッチもキーストロークも大きいキーボードに比べて自然と速く打ててしまう。
速さを意識しなくていい、正確さを心掛けてミスタイピングをなくせば、打ち直しのロスを減らせて、自然と早く打ち切れるということだ。
そのなかで、爪の引っ掛かりや、べたつきのせいでキー上を指が滑らないというロスも手指のケアをして無くせばストレスも減る。
スムーズなタイピングは気持ちがいい。
でも、速さを競うのはつまらない。
何分で何文字、結局何か基準を設けてそれに追いつけ追い越せである。
基準は他人である。
そんなことはしなくていい。
打っていて間違いが少なく、早く打てたら誰だって気持ちいいに決まってる。
でも、そこに他人の基準は要らない。
基準は、自分の気持ち。
自分で気持ちのいいタイピング。
せかされることなく自分の中から出てくる言葉をそのままにタイピングして、間違えたと思ったらいくらでも直せる。
出なければ放っておけばいい。
もちろん仕事に使うのであればそうはいかない。
でも、俺のタイピングはそうではない。
この文章もこの内容を書こうとして書いているのではなく、タイピングしたいので、ひねり出している。
キー上を指がおどるのが楽しい。
もっともっとスムーズなタイピングに進化してくれることだろう。
その過程もまた楽しい。
柳 秀三
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