イオンスタイル東神奈川教室
つ~まま さん
「おらおらでひとりいぐも」
2018年05月19日 19:05

友人が この本読み終えたので あげるって 芥川賞をとった
若竹千佐子著 「おらおらでひとりいぐも」 持ってきてくれる。
人の心は 一すじ縄では いがねのす あっちこっちに
ゆれうごく おらの心を しっかりと 受け止めてけろ!
74歳 ひとり暮らしの 桃子さん おらの今は こわいものなし。
一週間かけて 読み終えましたが 岩手県なまりの 東北弁の主人公
意味はわかるんですが 文章になると 苦労して読みましたよ!
人の気持ちは 一色ではないということや 年を経たからこその経験
個人の自由や自立と その反対側にある 重くて辛いものを含めたこと
両方を受け取って 人生を肯定的に とらえるまでに至る 素晴らしさ
そんなことを 感じる内容でしたが・・・ (^O^)/
テルエさん
こんにちは (*^^*)
昨年 芥川賞受賞で 話題になった 若竹千佐子さんの著です。
久米宏氏 上野千鶴子氏 などが 絶賛してますね~ (^_-)-♡
この主人公 桃子さん 故郷を飛び出して 身一つで 東京へ出てから
50年 愛する夫と出会い 二児を授かり 子供は独立 そして突然夫の死
桃子さんがたどり着いた 圧倒的自由と賑やかな孤独。 私とおんなじ?
こんにちは (*^^*)
昨年 芥川賞受賞で 話題になった 若竹千佐子さんの著です。
久米宏氏 上野千鶴子氏 などが 絶賛してますね~ (^_-)-♡
この主人公 桃子さん 故郷を飛び出して 身一つで 東京へ出てから
50年 愛する夫と出会い 二児を授かり 子供は独立 そして突然夫の死
桃子さんがたどり着いた 圧倒的自由と賑やかな孤独。 私とおんなじ?
yu-minさん
こんにちは (*^^*)
読み始めたときは ちょっと 苦手な 面倒くさい 文章でしたが
共感することが いっぱい出てきて みんな 一生懸命生きてるな
少しずつ 方言に慣れてくると 声を出して 読んでる 私・・・
夫を亡くして すっごく 淋しがってるのに ほんとはね~
ほんとうは「独りがいい」出会いも歓びだが 死別も解放だ。と
こんにちは (*^^*)
読み始めたときは ちょっと 苦手な 面倒くさい 文章でしたが
共感することが いっぱい出てきて みんな 一生懸命生きてるな
少しずつ 方言に慣れてくると 声を出して 読んでる 私・・・
夫を亡くして すっごく 淋しがってるのに ほんとはね~
ほんとうは「独りがいい」出会いも歓びだが 死別も解放だ。と
うめちゃんさん
こんにちは (*^^*)
物語なのか 自叙伝なのか 岩手県の方言が ふんだんに使われ
自分の思ったこと 感じたこと 正直に語る そこが面白いんです。
この主人公は老いたら 坂道を転げ落ちるように 加速度をつけて
老いくたびれるのではなく ある程度まで 現状を維持しつつ
あとはががっと あ~ ほでばいいな~ その先が興味深々と!
こんにちは (*^^*)
物語なのか 自叙伝なのか 岩手県の方言が ふんだんに使われ
自分の思ったこと 感じたこと 正直に語る そこが面白いんです。
この主人公は老いたら 坂道を転げ落ちるように 加速度をつけて
老いくたびれるのではなく ある程度まで 現状を維持しつつ
あとはががっと あ~ ほでばいいな~ その先が興味深々と!
ストロングさん
こんにちは (*^^*)
以前は 小さい字でも スラスラ読んでいたのに それが この本を読みだすと
あいや~ おらのあだまこのごろ なんぼがおがしくなって きたんでねべが
どっすべぇ この先 なんじょにすべがぁ と 始まる 東北弁の文章に
戸惑いを感じました。 ストロングさんのように 一つ一つ意味を 考えながら
読書していくと いいのね? 早く 教えてもらえば よかった~ (∩´∀`)∩
こんにちは (*^^*)
以前は 小さい字でも スラスラ読んでいたのに それが この本を読みだすと
あいや~ おらのあだまこのごろ なんぼがおがしくなって きたんでねべが
どっすべぇ この先 なんじょにすべがぁ と 始まる 東北弁の文章に
戸惑いを感じました。 ストロングさんのように 一つ一つ意味を 考えながら
読書していくと いいのね? 早く 教えてもらえば よかった~ (∩´∀`)∩
ららさん
こんにちは (*^^*)
ららさんは 関東の産まれなので いつも 標準語を使って 育ったのね。
青森にも 方言が あるんですね~ やっぱり わかりずらかったの?
私は 道産子 やっぱり なまりがあるのかな? あまり気にしてなかった!
来週に 朗読の会があって 楽しみに行く予定ですが 福島の民話を語る人いて
これが とっても面白く 絣のモンペ履いて 笑顔で 話してくれるのよ!
こんにちは (*^^*)
ららさんは 関東の産まれなので いつも 標準語を使って 育ったのね。
青森にも 方言が あるんですね~ やっぱり わかりずらかったの?
私は 道産子 やっぱり なまりがあるのかな? あまり気にしてなかった!
来週に 朗読の会があって 楽しみに行く予定ですが 福島の民話を語る人いて
これが とっても面白く 絣のモンペ履いて 笑顔で 話してくれるのよ!
雅さん
こんにちは (*^^*)
貴女の元旦那様も 東京に20年暮らしていても 東北弁残っていた?
子どもの頃 身についたことって きっと一生 忘れないんですよね~
本人は 気にするかもしれないけど 私も好きよ 温かみがあって!
だけど 文字にした 活字を追っていくのは もう~ 大変!
意味不明で 自分の頭に 入ってこないのよ~(笑い)
こんにちは (*^^*)
貴女の元旦那様も 東京に20年暮らしていても 東北弁残っていた?
子どもの頃 身についたことって きっと一生 忘れないんですよね~
本人は 気にするかもしれないけど 私も好きよ 温かみがあって!
だけど 文字にした 活字を追っていくのは もう~ 大変!
意味不明で 自分の頭に 入ってこないのよ~(笑い)
つ〜ままさん
こんにちは〜(^_^)
芥川賞の話題で知りました・・若竹千佐子さん、穏やかな笑顔の方ですね
普段馴染みのない言葉だと、大体理解するまで少し大変ですね〜
一筋縄ではいかないこと、自分の心も複雑に絡んで・・
思うことがいっぱいです〜
ゆっくり読んでみたい本ですね〜。
こんにちは〜(^_^)
芥川賞の話題で知りました・・若竹千佐子さん、穏やかな笑顔の方ですね
普段馴染みのない言葉だと、大体理解するまで少し大変ですね〜
一筋縄ではいかないこと、自分の心も複雑に絡んで・・
思うことがいっぱいです〜
ゆっくり読んでみたい本ですね〜。
whiteさん
こんにちは (*^^*)
大阪弁でも 東北弁でも 耳から入ってくるのは 理解できるけど
活字で追っていくのは 一苦労・・・ けっこう 読みずらいです。
なんで これが 芥川賞って 戸惑いながら 読みはじめましたが
途中どうにか ストーリーが わかってきたので 長い文章でも
馴れてきて かなり 一気に 読み終えました。 (∩´∀`)∩
こんにちは (*^^*)
大阪弁でも 東北弁でも 耳から入ってくるのは 理解できるけど
活字で追っていくのは 一苦労・・・ けっこう 読みずらいです。
なんで これが 芥川賞って 戸惑いながら 読みはじめましたが
途中どうにか ストーリーが わかってきたので 長い文章でも
馴れてきて かなり 一気に 読み終えました。 (∩´∀`)∩
michanさん
こんにちは (*^^*)
同じぐらいの 主人公が 考える いろいろのこと 面白いよね~
悲しいこと 苦しいこと いっぱいあって 強くたくましくなっていく
そうしなければ 生きていけないもんね~ なんて 自分に置き換えて
読んでました 子供がいたって あてにしない・・・ そうだよね~
なんて 自問自答しながら・・・ (∩´∀`)∩
こんにちは (*^^*)
同じぐらいの 主人公が 考える いろいろのこと 面白いよね~
悲しいこと 苦しいこと いっぱいあって 強くたくましくなっていく
そうしなければ 生きていけないもんね~ なんて 自分に置き換えて
読んでました 子供がいたって あてにしない・・・ そうだよね~
なんて 自問自答しながら・・・ (∩´∀`)∩
たんぽぽさん
こんにちは (*^^*)
あら~ すごいですね~ 書店で取り寄せて 「おらおらでひとりいぐも」
たんぽぽさんも やっぱり 東北弁が ややこしくって 読みずらかった?
おんなじです 目で追っていく文章に 濁点がおおく 理解不能になって!
でも 亡き夫への愛 震えるような 悲しみの果てに たどり着いた 自由。
そんな物語でしたね? コメントありがとう~ これからも よろしく!
こんにちは (*^^*)
あら~ すごいですね~ 書店で取り寄せて 「おらおらでひとりいぐも」
たんぽぽさんも やっぱり 東北弁が ややこしくって 読みずらかった?
おんなじです 目で追っていく文章に 濁点がおおく 理解不能になって!
でも 亡き夫への愛 震えるような 悲しみの果てに たどり着いた 自由。
そんな物語でしたね? コメントありがとう~ これからも よろしく!
まさこさん
こんにちは (*^^*)
実際に 50代で 一人暮らしになった 若竹千佐子さん
55歳で 小説講座に 通い始めて 2017年に 芥川賞受賞!
史上最年長 63歳でこの本を執筆したんですって すごいね~
本の中の主人公も 田舎から 東京へ出てきて いろいろあり
はっと気が付いたら いまは ひとり 強く生きようと!
こんにちは (*^^*)
実際に 50代で 一人暮らしになった 若竹千佐子さん
55歳で 小説講座に 通い始めて 2017年に 芥川賞受賞!
史上最年長 63歳でこの本を執筆したんですって すごいね~
本の中の主人公も 田舎から 東京へ出てきて いろいろあり
はっと気が付いたら いまは ひとり 強く生きようと!
つ〜ままさん
おはようございます(^_^)
芥川賞作家の若竹千佐子さんの「おらおらでひとりいぐも」
知ってはいましたが…こうやって紹介していただくと興味が湧きました
74歳一人暮らし〜
人生を肯定的にとらえるまで…素敵な本に出会えましたね
私も読んでみようと思います!
おはようございます(^_^)
芥川賞作家の若竹千佐子さんの「おらおらでひとりいぐも」
知ってはいましたが…こうやって紹介していただくと興味が湧きました
74歳一人暮らし〜
人生を肯定的にとらえるまで…素敵な本に出会えましたね
私も読んでみようと思います!
つ~ままさん
おはようございます
気になる本ですね
芥川賞をとった若竹千佐子さんの〜「おらおらでひとりいぐも」
東北弁が なんか ホッコリしそう
なんか 道しるべみたい
図書館にいこうかな
おはようございます
気になる本ですね
芥川賞をとった若竹千佐子さんの〜「おらおらでひとりいぐも」
東北弁が なんか ホッコリしそう
なんか 道しるべみたい
図書館にいこうかな
つ~ままさまへ
芥川賞をとった 若竹千佐子著・・・読んだからあげるって。
岩手県訛りの東北弁、一つ一つ意味を考えながらの読書
コレには日数がかかっても仕方のないことです。
大阪弁で書かれた本を読むのと又、違っていて
意味をよく考えてみると、本来の言いたいことが伝わって来るのでは?
「おら」「おらで」 「ひとり」 「いぐも
「私は」「私だけで」 「一人でも」 「いきます」・・・って意味なのでしょうか。
読んでみたい気持ちにさせられます。
近いうちにでも探してみますか。
芥川賞をとった 若竹千佐子著・・・読んだからあげるって。
岩手県訛りの東北弁、一つ一つ意味を考えながらの読書
コレには日数がかかっても仕方のないことです。
大阪弁で書かれた本を読むのと又、違っていて
意味をよく考えてみると、本来の言いたいことが伝わって来るのでは?
「おら」「おらで」 「ひとり」 「いぐも
「私は」「私だけで」 「一人でも」 「いきます」・・・って意味なのでしょうか。
読んでみたい気持ちにさせられます。
近いうちにでも探してみますか。
つ~ままさん
こんばんは(*^_^*)
芥川賞を取って、話題になった若竹千佐子さんの
「おらおらでひとりいぐも」を読まれたのですか~
話し言葉も聞き取りずらいけど、文章になると
ニュアンスは判るけど・・・
読むのに時間が掛かったようですね。
内容はとても良さそうなので、読んでみたい本です。
方言は大好きですが、親戚に青森の方が居たんですが、
話していても三分の一しか判らず、申し訳なかったです。
今の若い方は、標準語で話しますが、年配の方は
方言が多いですね
こんばんは(*^_^*)
芥川賞を取って、話題になった若竹千佐子さんの
「おらおらでひとりいぐも」を読まれたのですか~
話し言葉も聞き取りずらいけど、文章になると
ニュアンスは判るけど・・・
読むのに時間が掛かったようですね。
内容はとても良さそうなので、読んでみたい本です。
方言は大好きですが、親戚に青森の方が居たんですが、
話していても三分の一しか判らず、申し訳なかったです。
今の若い方は、標準語で話しますが、年配の方は
方言が多いですね
つ~ままさん 今晩は (*^^)v
私の元旦那は福島県人です。東京に20年も暮らしたのに
東北弁は、残っていましたね。関西弁と違い東北弁は皆さん
コンプレックスを持つので、直そうと努力するのよね。
そんな言葉だが、私には温かみがあり好きですよ。
だけど、慣れない言葉は、意味が通じないのよね。
田舎での会話は、元旦那の通訳がないと会話にならないのよ。
少し時間が出来たら、読みたいと思います。
紹介してくれて、ありがとうございます~
私の元旦那は福島県人です。東京に20年も暮らしたのに
東北弁は、残っていましたね。関西弁と違い東北弁は皆さん
コンプレックスを持つので、直そうと努力するのよね。
そんな言葉だが、私には温かみがあり好きですよ。
だけど、慣れない言葉は、意味が通じないのよね。
田舎での会話は、元旦那の通訳がないと会話にならないのよ。
少し時間が出来たら、読みたいと思います。
紹介してくれて、ありがとうございます~
つ〜ままさん〜
こんばんは(^O^)
うふふ。。。。一筋縄ではいがねす まさにその通りよね〜
自分の心も一筋縄で行かないんだもの、他人の心は尚更よね。
74歳 一人暮らしの 桃子さん、おらの今は怖いもになし
同じ世代だけどそこまでの境地には慣れていません。
是非読んで見たくなりました。
こんばんは(^O^)
うふふ。。。。一筋縄ではいがねす まさにその通りよね〜
自分の心も一筋縄で行かないんだもの、他人の心は尚更よね。
74歳 一人暮らしの 桃子さん、おらの今は怖いもになし
同じ世代だけどそこまでの境地には慣れていません。
是非読んで見たくなりました。
つ~ままさん~今晩は。
私もまだ書店に入ってない頃取り寄せて購入しました。
最初は、東北弁が難しくなんだか良く解りませんでしたが読み進んでいる内にたのしくなりました。
文章が独特で今までにない構成がきっと選ばれた理由なのかと自分なりに思いました。読み終わった後も余韻が残りました。(*^_^*)
私もまだ書店に入ってない頃取り寄せて購入しました。
最初は、東北弁が難しくなんだか良く解りませんでしたが読み進んでいる内にたのしくなりました。
文章が独特で今までにない構成がきっと選ばれた理由なのかと自分なりに思いました。読み終わった後も余韻が残りました。(*^_^*)
コメント
18 件