錦糸町マルイ教室
柳 秀三 さん
0067 笑顔と笑い
2018年04月27日 18:12
受講が終わり、お昼も食べて、『COIN SPACE』でブログアップも済ませた。
丸井錦糸町店をあとにして、国道14号を渡り、駅までの広い歩道を歩いていると、前から女性が歩いてくる。
おーっ!
タカキさんである。
わが丸井錦糸町教室のインストラクターの先生だ。
帰りしな駅までの道で一緒になった、というならわかるが、3時間前ぐらいに教室で別れた人がなんで駅方向から来るの?
タカキさんは笑顔で言った。
「〇〇まで、営業に行ってたんですよ」
何ぃ、そんなことまでしてるのか。
「え、じゃあ、なんでまた(教室に)戻っているの?」
「これからまだ授業はあるので…。いま替りの先生にみてもらっていたんです」
なんだってぇ!うわ、大変だ。
そうだ、午後・夜は子供たちの『プログラミング教室』があるんだもんね。
タカキさんは笑顔のまま颯爽と『丸井』に向かっていった。
ご苦労様です。
帰りは空き空きの電車である。
そして、地元駅に停まる寸前、携帯電話が鳴った。
サブディスプレイを見ると俺が辞めた運送会社のドライバーからだった。
用件はわかる、飲もうぜと言うのだろう。
携帯電話を開いた。
「もしもし」
電話の向こうからざわざわといくつもの声が聞こえる、グループ通話だ。
ドライバーは無線機代わりにグループ通話で、ハンズフリーで、わいわい話しながら運転している。
俺もいぜんはこの中にいたのだ。
「わーはっはっはっ」
ひときわうるさい…、賑やかなのがこのブログにも登場した俺と仲の良い、鈴木さんというおじさんドライバーだ。
俺はとりあえず言った。
「いま、電車なんだ、降りちゃうから、ちょっと待って」
携帯電話を耳から離し、ホームに降りた。
すぐにまた電話を耳にすると、電話の向こうがザワついている。
「おい、電車って… 降りられるのか… 」(ー”ー)
へっ? 笑いをこらえながら俺は言った。
「ばかやろ、いま自分とこの駅に着いたから降りたんだよ」
「あー、そうか、そうだよなー、どうもおかしいと思った」
そりゃそうである。
飲み会は5月3日(木)にいつものとこ、だという。
柳 秀三
丸井錦糸町店をあとにして、国道14号を渡り、駅までの広い歩道を歩いていると、前から女性が歩いてくる。
おーっ!
タカキさんである。
わが丸井錦糸町教室のインストラクターの先生だ。
帰りしな駅までの道で一緒になった、というならわかるが、3時間前ぐらいに教室で別れた人がなんで駅方向から来るの?
タカキさんは笑顔で言った。
「〇〇まで、営業に行ってたんですよ」
何ぃ、そんなことまでしてるのか。
「え、じゃあ、なんでまた(教室に)戻っているの?」
「これからまだ授業はあるので…。いま替りの先生にみてもらっていたんです」
なんだってぇ!うわ、大変だ。
そうだ、午後・夜は子供たちの『プログラミング教室』があるんだもんね。
タカキさんは笑顔のまま颯爽と『丸井』に向かっていった。
ご苦労様です。
帰りは空き空きの電車である。
そして、地元駅に停まる寸前、携帯電話が鳴った。
サブディスプレイを見ると俺が辞めた運送会社のドライバーからだった。
用件はわかる、飲もうぜと言うのだろう。
携帯電話を開いた。
「もしもし」
電話の向こうからざわざわといくつもの声が聞こえる、グループ通話だ。
ドライバーは無線機代わりにグループ通話で、ハンズフリーで、わいわい話しながら運転している。
俺もいぜんはこの中にいたのだ。
「わーはっはっはっ」
ひときわうるさい…、賑やかなのがこのブログにも登場した俺と仲の良い、鈴木さんというおじさんドライバーだ。
俺はとりあえず言った。
「いま、電車なんだ、降りちゃうから、ちょっと待って」
携帯電話を耳から離し、ホームに降りた。
すぐにまた電話を耳にすると、電話の向こうがザワついている。
「おい、電車って… 降りられるのか… 」(ー”ー)
へっ? 笑いをこらえながら俺は言った。
「ばかやろ、いま自分とこの駅に着いたから降りたんだよ」
「あー、そうか、そうだよなー、どうもおかしいと思った」
そりゃそうである。
飲み会は5月3日(木)にいつものとこ、だという。
柳 秀三
すみれさん
「1級までは初心者」って…
もしかして、もしかして、1段、2段、3段…
うそん、きりがないじゃないですか。
そうだ、コンテスト受けなきゃいいんだ!
そうすれば、級も段も関係ないじゃないですか♪(本末転倒)
むふふ…
柳 秀三
「1級までは初心者」って…
もしかして、もしかして、1段、2段、3段…
うそん、きりがないじゃないですか。
そうだ、コンテスト受けなきゃいいんだ!
そうすれば、級も段も関係ないじゃないですか♪(本末転倒)
むふふ…
柳 秀三
すみれさん その2
間違っているにもかかわらず、結果100%なんです。
一方、左側の『アルファベット』と『ローマ字』はミスはそのまま出ちゃうんですよね。
なので、いまは『ローマ字』の【腕試し】を重点でやってます。
でも、これが100%出ない。昨日、30回ぐらいやって2~3回です、100%出たの。
これがいまの俺の実力です。
鼻歌交じりで、常時100%出るようになったら、『日本語変換』いきます。
でも、飽きるんですよね~。
てか、「万年1級で、その先に進めません((>_<)」って、1級以上に何があるんです?
ソレ知らないです。
3級の俺からはもうなんも見えません。
柳 秀三
間違っているにもかかわらず、結果100%なんです。
一方、左側の『アルファベット』と『ローマ字』はミスはそのまま出ちゃうんですよね。
なので、いまは『ローマ字』の【腕試し】を重点でやってます。
でも、これが100%出ない。昨日、30回ぐらいやって2~3回です、100%出たの。
これがいまの俺の実力です。
鼻歌交じりで、常時100%出るようになったら、『日本語変換』いきます。
でも、飽きるんですよね~。
てか、「万年1級で、その先に進めません((>_<)」って、1級以上に何があるんです?
ソレ知らないです。
3級の俺からはもうなんも見えません。
柳 秀三
すみれさん その1
俺、タイピングはずっと、右側の『日本語変換』やってました。
コンテストとは関係なく「結局、日本語なんだからさ~」と思ったので。
先日、教室にヘルプのインストラクターの先生がいらっしゃって、インターネットタイピングをしている俺に、真ん中の『ローマ字』の【腕試し】50音と【腕試し】すべて を勧めてくれたんです。
その意図はわからなかったんですが、あとで、やってて気づいたんです。
『日本語変換』はEnterで変換の確定と、もう一回Enterで確定するじゃないですか?
このEnterを押す前で修正できますよね。
だから、結果はいつも100%なんですよ。
つづく
俺、タイピングはずっと、右側の『日本語変換』やってました。
コンテストとは関係なく「結局、日本語なんだからさ~」と思ったので。
先日、教室にヘルプのインストラクターの先生がいらっしゃって、インターネットタイピングをしている俺に、真ん中の『ローマ字』の【腕試し】50音と【腕試し】すべて を勧めてくれたんです。
その意図はわからなかったんですが、あとで、やってて気づいたんです。
『日本語変換』はEnterで変換の確定と、もう一回Enterで確定するじゃないですか?
このEnterを押す前で修正できますよね。
だから、結果はいつも100%なんですよ。
つづく
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