錦糸町マルイ教室
柳 秀三 さん
0030 過ぎ去りしあの頃
2018年04月14日 16:06
数年前までメールマガジンの発行をしていた。パソコンではなく携帯電話でである。
『ケータイでできるメールマガジン』のサイトがあり、そこで発行者申請をし登録されるとジャンルや概要を決めてメールマガジンが発行できるようになる。また、複数のマガジンの発行もできる。発行はウェブページからでもメールでも発行できる。メールでの発行であれば発行専用のメールアドレスがマガジンごとに提供され、そのアドレスに内容を書いて送信すれば即時に読者の元にマガジンが届けられる。
一方、読者はこのメールマガジンサイトのウェブページでジャンル・タイトル・概要などでマガジンを探し、お気に入りのマガジンを登録する。登録するとそのマガジンの読者というわけである。登録後に発行された分からメールで届く。サイトのウェブページではバックナンバーも閲覧できる。
発行は発行者の都合である。発行者としての縛りは何もないので、好きなことを好きな頻度で書ける。内容は日記・情報・お仕事系・ネタ・小説、etc。頻度も毎日どころか日に数通というマガジンから、ほとんど発行のないマガジンまでいろいろ、一回の量も一行から何千文字まで様々。
発行者となった頃、俺はタクシードライバーをしていたので、仕事中に面白いエピソードがあるかなと、そこに寄せてタイトルを決めて発行していた。お仕事系マガジンである。しかし、ネタになるようなことはそうそう起きない。
充足感もないまま、26回の発行をして廃刊にした。
その後、ネタがなければ作ればいい、別のタイトルで新たにマガジンを申請し、嘘というか架空の出来事で膨らませて発行した。まぁまぁ好評だったし楽しい時間を過ごせた。いまはそのメールマガジンスタンドそのものがなくなっている。
いまは、なんでもいい、文章が出てきてタイプしたい。タッチじゃダメで、キーを打ちたい。
なので、モバイルパソコンとテンキー付きマウスとマウスパッドをバッグに入れて持ち歩いている。
もっと使いやすいバッグないかな~と、ネット閲覧したりお店を覗いたりがちょっと楽しい。
柳 秀三
『ケータイでできるメールマガジン』のサイトがあり、そこで発行者申請をし登録されるとジャンルや概要を決めてメールマガジンが発行できるようになる。また、複数のマガジンの発行もできる。発行はウェブページからでもメールでも発行できる。メールでの発行であれば発行専用のメールアドレスがマガジンごとに提供され、そのアドレスに内容を書いて送信すれば即時に読者の元にマガジンが届けられる。
一方、読者はこのメールマガジンサイトのウェブページでジャンル・タイトル・概要などでマガジンを探し、お気に入りのマガジンを登録する。登録するとそのマガジンの読者というわけである。登録後に発行された分からメールで届く。サイトのウェブページではバックナンバーも閲覧できる。
発行は発行者の都合である。発行者としての縛りは何もないので、好きなことを好きな頻度で書ける。内容は日記・情報・お仕事系・ネタ・小説、etc。頻度も毎日どころか日に数通というマガジンから、ほとんど発行のないマガジンまでいろいろ、一回の量も一行から何千文字まで様々。
発行者となった頃、俺はタクシードライバーをしていたので、仕事中に面白いエピソードがあるかなと、そこに寄せてタイトルを決めて発行していた。お仕事系マガジンである。しかし、ネタになるようなことはそうそう起きない。
充足感もないまま、26回の発行をして廃刊にした。
その後、ネタがなければ作ればいい、別のタイトルで新たにマガジンを申請し、嘘というか架空の出来事で膨らませて発行した。まぁまぁ好評だったし楽しい時間を過ごせた。いまはそのメールマガジンスタンドそのものがなくなっている。
いまは、なんでもいい、文章が出てきてタイプしたい。タッチじゃダメで、キーを打ちたい。
なので、モバイルパソコンとテンキー付きマウスとマウスパッドをバッグに入れて持ち歩いている。
もっと使いやすいバッグないかな~と、ネット閲覧したりお店を覗いたりがちょっと楽しい。
柳 秀三
発見、すみれさんも自分好きとみた!
紙にプリントしていたっていうことですか?
ウェブ上でコピーして、ワードにペーストして『プレミアブログ』のファイルを作って保存しておけばいいんじゃないですか。
そうすればいつでもプリントできますし。
画像はどう処理するかわかりませんが…
柳 秀三
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