遠鉄百貨店教室
tatti さん
映画 「海賊とよばれた男」
2016年12月11日 12:21
昨日、封切り初日に「海賊とよばれた男」を観に行ってきました。百田尚樹氏、原作のこの映画は「永遠の0」に続く大作で見応えがあります。
2013年2月にたまたま職場の休憩室で見つけた文庫本「永遠の0」にハマり、その年の12月意気揚々と映画を観に行ったものでした。その年の5月には、今回の本屋大賞受賞「海賊とよばれた男」を読了しているので、これは、観に行かないわけにはいきません。
「海賊とよばれた男」が映画化されているとは、テレビのCMまで正直知らなっかった(暫く映画館に行かなっかった)のですが、
大変嬉しく思いました。
時間の関係上、映画では妻ユキ、満洲鉄道の模様など、かなり省略されてはいたものの、国岡商店の男たちの心意気に胸打たれた。
とりわけ、宮部久蔵➡國岡鐵造の描かれ方が良い。
映画の配給が終わってからの、テレビドラマの製作にも大いに期待している。
2013年2月にたまたま職場の休憩室で見つけた文庫本「永遠の0」にハマり、その年の12月意気揚々と映画を観に行ったものでした。その年の5月には、今回の本屋大賞受賞「海賊とよばれた男」を読了しているので、これは、観に行かないわけにはいきません。
「海賊とよばれた男」が映画化されているとは、テレビのCMまで正直知らなっかった(暫く映画館に行かなっかった)のですが、
大変嬉しく思いました。
時間の関係上、映画では妻ユキ、満洲鉄道の模様など、かなり省略されてはいたものの、国岡商店の男たちの心意気に胸打たれた。
とりわけ、宮部久蔵➡國岡鐵造の描かれ方が良い。
映画の配給が終わってからの、テレビドラマの製作にも大いに期待している。
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