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なんでも JOURNAL

 遠鉄百貨店教室  tatti さん

夏を目指せ ハマイチ 浜松球場観戦記

 2016年04月02日 21:13
 先日、全国高校野球甲子園春の選抜大会は、奈良の智辯学園が優勝した。 現在、静岡県では、第63回春季東海地区高等学校野球 県西部地区大会が行われている。



 2回戦から出場のハマイチ(浜松市立高校)は、初戦・浜松湖南を6対0で下し、本日、浜松球場3回戦第一試合、対掛川工業高校との一戦を迎えた。

                   R H E
掛川工  100 200 200  5 9 1
浜市立  201 000 100  4 9 2

 結果は、上記のとうり、惜敗した。去年夏の県大会ベスト8のハマイチは、その後の秋の大会、今春季大会と成績がそれに準じていないが、発展途上のチーム、夏の大会にはきっと戦力を整えてくると思う。球場到着が遅れて、5回表裏の攻防からの観戦だったが、特筆すべきいや、印象に残るシーンがあった。
まさに、9回裏、1点ビハインドの2アウト、ランナー2・3塁
バッターは、井内君、(去年夏の大会のエースピッチャー、その時はライト守備についていた)、3塁走者は岡本君(去年井内君とバッテリーを組む)2塁走者高橋君(去年の主軸打者、この試合では私が見る限り5回から投手についていた)、一打サヨナラの場面で、掛川工の堅守に阻まれゲームセット。
 今、振り返ってみれば、この試合初回からみるべきだった。
そうしないと戦況のドラマが解らない。

 何はともあれ、去年の主力が残るハマイチだが、夏までには、新2年生、新1年生のフレッシュレギュラーが出現すれば、高校野球らしいメイクドラマが期待できる。
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