イトーヨーカドー船橋教室
タマサン さん
やっと届いた愛読紙
2016年01月25日 08:05
経済雑誌や仕事関連(現在は、半現役?)の文献は、読むが文庫本とかあまり読まないので、家内から読んでと2冊渡された。“国税記者の事件簿”と”靖国への帰還”です。
文庫本も読みだすと面白いのですが、落ち着きなくじっとしてられない性格なのか、貧乏性なのかゆっくり読書は苦手?
それでもこの2冊は、興味持てそう?
愛読書の経済雑誌が、半年振りで届いた。
創刊者が逝去され、会社の建て直しに混乱(?)してたのでは
~と一読者であるが心配してたところです。
この雑誌、会社で紹介されて創刊から40年間愛読し、自分のバイブル書でもある。
これからこの雑誌社、若い女性編集長(創刊者の秘書)が、意思をついで読者に研鑽の情報を提供してくれること期待してるのだが?
この雑誌は、社会に迎合することなく独特の論調で、新しい世の中の経済を示唆してくれるので学ぶこと多いのです。
さっそく開いて見ましょう~。(笑)
文庫本も読みだすと面白いのですが、落ち着きなくじっとしてられない性格なのか、貧乏性なのかゆっくり読書は苦手?
それでもこの2冊は、興味持てそう?
愛読書の経済雑誌が、半年振りで届いた。
創刊者が逝去され、会社の建て直しに混乱(?)してたのでは
~と一読者であるが心配してたところです。
この雑誌、会社で紹介されて創刊から40年間愛読し、自分のバイブル書でもある。
これからこの雑誌社、若い女性編集長(創刊者の秘書)が、意思をついで読者に研鑽の情報を提供してくれること期待してるのだが?
この雑誌は、社会に迎合することなく独特の論調で、新しい世の中の経済を示唆してくれるので学ぶこと多いのです。
さっそく開いて見ましょう~。(笑)
