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なんでも JOURNAL

 遠鉄百貨店教室  tatti さん

なでしこジャパン

 2015年07月07日 21:02
 FIFA WOMENS WORLD CUP CANADA2015は準優勝で幕を閉じた。   決勝戦に油断はなかったのか?
マスコミ報道では、前日練習に米国は冒頭15分間だけ公開、かたや日本は全公開。米国は日本を十二分に研究していた。日本は、ファイナル進出で、安堵し、満足していたのではないか。米国の執念も知らずに。ロイドは明らかに、試合前からグラインダー攻撃を狙っていた。試合後ある女性解説者は、サッカーは攻撃を予想して守備を瞬時に構えるものだといっていた。 勝負は強いものが勝つのではなく、勝ったものが強いのだ。イングランド戦後、エグザイルを模したパフォーマンスは 、あの場で行なうべきではなかった。選手達のこれまでの苦難とファイナルに臨むリラックスした闘志の鼓舞だったのであろうが、試合開始早々の3失点は、男である私は情けないが、涙がにじんだものである。テレビ観戦をしていた多くの国民は、なでしこの純愛なるサポーターである。
 宮間は、女子サッカー文化を標榜した。この準優勝は「ドーハの悲劇」ならぬ「バンクバーの油断」である。      いうまでもなく選手間の油断ではなく、スタッフを含めたチーム全体の油断である。2対5のスコアは、なでしこジャパンのものではない。次はリオ五輪である。前を向こう。サポーターも戦っている!
 
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