メッツ大曽根教室
鉄道の旅人 さん
富山の名物駅弁といえば……
2015年03月13日 22:10
ますのすし〜\(^o^)/
昔から続く富山の郷土料理です。地元の鵜坂神社のお供え物が起源らしいですが、何時から始まったのかは良くわからないようです。
そして、今の押し寿司の形になったのは江戸時代。富山藩士吉村新八が鮎で寿司を作って、1717年に八代将軍徳川吉宗に献上された記録があるとのこと。
富山には「ますのすし」を作っている有名店は何軒かあるみたいですね。でも、僕にとって一番馴染みがあるのは1枚目の写真のパッケージ。
「株式会社 源(みなもと)」さんのものです(=゚ω゚)ノ
実はこの「ますのすし」を駅弁として初めて売り出したのが源で、1912年(大正元)といいますから100年余りの歴史があります。
源のオリジナルで「ぶりのすし」もあったり、「ます」と「ぶり」の重ねもあります。(2枚目の写真、これはネットで検索)
パソコン市民講座のあるイトーヨーカドー尾張旭店では、たまに駅弁フェアを開催しますが必ずこの弁当を見かけています(*^^*)
本店の方はますのすしミュージアムとして、工場見学ができたり、ますのすしの歴史が学べたり、食事もでき、勿論ますのすしも購入できます。
2013年には「ますまる」というゆるキャラも登場しました。
(3枚目の写真、これもネットで検索)
1枚目の写真、富山駅で購入して名古屋に戻る高山本線の列車内で食べました。
美味しいのはもちろんのこと、開けると笹の香りがするのもなんとなく良い感じです(^ω^)
いよいよ明日3/14は北陸新幹線が金沢まで開業します。暫くは北陸地方がアツイのでしょうね♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪
では北陸のはなしに一区切りがつきましたが、ちょっとネタを探してこないといけなくなりました(^^;;
これからは出かけるのに良い季節ですね〜♪
ネタを探しに行くぞー\(^o^)/
昔から続く富山の郷土料理です。地元の鵜坂神社のお供え物が起源らしいですが、何時から始まったのかは良くわからないようです。
そして、今の押し寿司の形になったのは江戸時代。富山藩士吉村新八が鮎で寿司を作って、1717年に八代将軍徳川吉宗に献上された記録があるとのこと。
富山には「ますのすし」を作っている有名店は何軒かあるみたいですね。でも、僕にとって一番馴染みがあるのは1枚目の写真のパッケージ。
「株式会社 源(みなもと)」さんのものです(=゚ω゚)ノ
実はこの「ますのすし」を駅弁として初めて売り出したのが源で、1912年(大正元)といいますから100年余りの歴史があります。
源のオリジナルで「ぶりのすし」もあったり、「ます」と「ぶり」の重ねもあります。(2枚目の写真、これはネットで検索)
パソコン市民講座のあるイトーヨーカドー尾張旭店では、たまに駅弁フェアを開催しますが必ずこの弁当を見かけています(*^^*)
本店の方はますのすしミュージアムとして、工場見学ができたり、ますのすしの歴史が学べたり、食事もでき、勿論ますのすしも購入できます。
2013年には「ますまる」というゆるキャラも登場しました。
(3枚目の写真、これもネットで検索)
1枚目の写真、富山駅で購入して名古屋に戻る高山本線の列車内で食べました。
美味しいのはもちろんのこと、開けると笹の香りがするのもなんとなく良い感じです(^ω^)
いよいよ明日3/14は北陸新幹線が金沢まで開業します。暫くは北陸地方がアツイのでしょうね♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪
では北陸のはなしに一区切りがつきましたが、ちょっとネタを探してこないといけなくなりました(^^;;
これからは出かけるのに良い季節ですね〜♪
ネタを探しに行くぞー\(^o^)/
