メッツ大曽根教室
鉄道の旅人 さん
どうだん亭のひな人形
2015年03月03日 22:40
尾張旭にも「どうだん亭」という国登録有形文化財というのがあります。
どうだん亭の母屋は、1723年(享保8)に岐阜県吉城郡坂下村(現在の飛騨市)の居宅として建てられたものを、1942年(昭和17)に陶磁器輸出業を営んでいた浅井五郎氏の住宅の離れとして3階建てであったものを2階建てに改修し移築されました。そして1967年(昭和42)に入手した大岩憲正という方が居住とするために増築もしているというもの。
どうだん亭の名前の由来となっているのはドウダンツツジの庭園があることからのようですね_φ(・_・
ここは尾張旭市の教育文化施設として利用をすることができます。
そんな場所で尾張旭市では2/28(土)〜3/3(火)まで、周辺地域から寄贈されたひな人形の展示会をおこなっております。
畳の部屋には幾つかのひな人形が展示されておりました。
昭和初期のものが多いようです。男雛と女雛の段が御殿の作りとなっている雛壇は初めてみたのでビックリしました(°0°)!!
昔は男の子しかいない家庭でもひな人形を飾ることがあったそうですよ。
眺めていると時代を感じさせるものばかりでした(((o(*゚▽゚*)o)))
本日はブログイベントで合言葉が「ひなまつり」ということもあり、丁度ぴったりのネタもあって三部作の大放出となりました\(^o^)/
交流の欄がどんどん流れていくのを見て、ヤケクソになったという話もあったりして(^^;;
今回予定していた内容は、今週金曜日に更新いたします。
どうだん亭の母屋は、1723年(享保8)に岐阜県吉城郡坂下村(現在の飛騨市)の居宅として建てられたものを、1942年(昭和17)に陶磁器輸出業を営んでいた浅井五郎氏の住宅の離れとして3階建てであったものを2階建てに改修し移築されました。そして1967年(昭和42)に入手した大岩憲正という方が居住とするために増築もしているというもの。
どうだん亭の名前の由来となっているのはドウダンツツジの庭園があることからのようですね_φ(・_・
ここは尾張旭市の教育文化施設として利用をすることができます。
そんな場所で尾張旭市では2/28(土)〜3/3(火)まで、周辺地域から寄贈されたひな人形の展示会をおこなっております。
畳の部屋には幾つかのひな人形が展示されておりました。
昭和初期のものが多いようです。男雛と女雛の段が御殿の作りとなっている雛壇は初めてみたのでビックリしました(°0°)!!
昔は男の子しかいない家庭でもひな人形を飾ることがあったそうですよ。
眺めていると時代を感じさせるものばかりでした(((o(*゚▽゚*)o)))
本日はブログイベントで合言葉が「ひなまつり」ということもあり、丁度ぴったりのネタもあって三部作の大放出となりました\(^o^)/
交流の欄がどんどん流れていくのを見て、ヤケクソになったという話もあったりして(^^;;
今回予定していた内容は、今週金曜日に更新いたします。
