エコール・マミ教室
umihotaru さん
祖谷のかずら橋&大歩危
2013年07月15日 07:56
昨日バスツアーで祖谷のかずら橋と大歩危に行ってきました
JR奈良駅~阪奈道~阪神高速~明石海峡大橋~淡路道~
大鳴門橋~徳島へ
JR奈良駅を7;15に出発11:30分頃
吉野川オアシスという所で少し早い昼 食その後
祖谷渓へ山道をいけばいくほど谷は深く山は切り立って
いる様に感じられました
かずら橋
かずら橋はサルシナ(しらくちかずら)などの葛類を
使って架けられた原始的な吊り橋。
期限はその昔弘法大師が曽谷に祖谷に来た時困っている
村民の為に架けたとか、あるいは平家の落人がこの地に
住み、追ってが迫ってもすぐ切り落とせる様に葛を使って
架橋したとの伝説もあるが定かではない
現在の祖谷村のかずら橋は長さ45M巾2M谷からの高さ
14M 大正時代に一度、ワイヤーを使った吊り橋に
架け替えられたが1928年(昭和3年)かずら橋が
復活されたただし安全のためワイヤーは使われており
かずらはワイヤーを包み込む装飾ともいえる
(ネット抜粋)
昨日は日曜日の為人、人、人、渡のを待つこと15分
実際に渡ってみると足場が細いし揺れし怖かったです
次に行ったのは大歩危
大歩危は、吉野川中流に位置する渓谷
一般的には(大股で歩くと危険)と言われていますが
間違いで(ホキ、ホケ)は断崖を意味する古語だそうです
大歩危の特徴として
砂質片岩および黒色(泥質)片岩を主体として構成され、
吉野川沿いは砂質片岩が多く露出する。変成岩中に礫(れき)
の原型を留めた礫質片岩が含まれているものもある。
大歩危の礫質片岩は合礫片岩として徳島の天然記念物
に指定されている (ネットより抜粋)
大歩危のクルーズは小さな20人乗りの船の為
水面をま近で見られ透明度もよく岩と水のコントラスト
が良かったです
どうしても一ど行きたかったかずら橋と大歩危
昨日は充実した一日でした(*^_^*)
でも朝6;00に家を出て帰ってきたのが
PM10時過ぎ約16時間の長が~~い一日でした
疲れました。
JR奈良駅~阪奈道~阪神高速~明石海峡大橋~淡路道~
大鳴門橋~徳島へ
JR奈良駅を7;15に出発11:30分頃
吉野川オアシスという所で少し早い昼 食その後
祖谷渓へ山道をいけばいくほど谷は深く山は切り立って
いる様に感じられました
かずら橋
かずら橋はサルシナ(しらくちかずら)などの葛類を
使って架けられた原始的な吊り橋。
期限はその昔弘法大師が曽谷に祖谷に来た時困っている
村民の為に架けたとか、あるいは平家の落人がこの地に
住み、追ってが迫ってもすぐ切り落とせる様に葛を使って
架橋したとの伝説もあるが定かではない
現在の祖谷村のかずら橋は長さ45M巾2M谷からの高さ
14M 大正時代に一度、ワイヤーを使った吊り橋に
架け替えられたが1928年(昭和3年)かずら橋が
復活されたただし安全のためワイヤーは使われており
かずらはワイヤーを包み込む装飾ともいえる
(ネット抜粋)
昨日は日曜日の為人、人、人、渡のを待つこと15分
実際に渡ってみると足場が細いし揺れし怖かったです
次に行ったのは大歩危
大歩危は、吉野川中流に位置する渓谷
一般的には(大股で歩くと危険)と言われていますが
間違いで(ホキ、ホケ)は断崖を意味する古語だそうです
大歩危の特徴として
砂質片岩および黒色(泥質)片岩を主体として構成され、
吉野川沿いは砂質片岩が多く露出する。変成岩中に礫(れき)
の原型を留めた礫質片岩が含まれているものもある。
大歩危の礫質片岩は合礫片岩として徳島の天然記念物
に指定されている (ネットより抜粋)
大歩危のクルーズは小さな20人乗りの船の為
水面をま近で見られ透明度もよく岩と水のコントラスト
が良かったです
どうしても一ど行きたかったかずら橋と大歩危
昨日は充実した一日でした(*^_^*)
でも朝6;00に家を出て帰ってきたのが
PM10時過ぎ約16時間の長が~~い一日でした
疲れました。
