メラード大和田教室
aoyama さん
出掛ける時に甥っ子から電話が。
2022年11月08日 20:58
今日も快晴で日差しが少しきつい、玄関前で甥っ子からのラインが有り何事かと心配しながら見ると「住所をラインで送って」どうしたのか心配しながら送った後に電話が有り確認と郵便番号でした、今日の予定を聞くので、「此れから久し振りのゴルフの練習に出掛ける時」伝えて。後で考えると会社で何か私の名前を使うのかなと?、確りした甥っ子ですから心配しないで練習を終わらせて(練習の成果は余り変わらす、こんなものかと納得して帰路に)運転中に甥っ子から電話が「今どこにいるの」帰る所で今は尼崎と「アフロの散歩に行くの?、」今日もその予定ですよ「僕が家に行くまで出かけないで待って居て」何事かと取り敢えず車をガレージに入れておやつをつまみ食いしてると甥っ子が、「てっちゃん、外に出て」玄関を出ると甥っ子が自転車で来ているので「何や若いのに電動自転車を乗って居るのか?」と言うと「違うで此れからは、てっちゃんも電動自転車が居るやろ、俺がしなければいけない事を何時もてっちゃんにして貰って居るからお礼や~~、何時も両親がお世話になって居ます」私は独り者ですからこんな事は何も期待はして居ないのに、気難しい所も有る甥っ子からのサプライズプレゼントでした、私の事を心の隅で気に掛けてくれていたと思うと電動自転車が車のクラウンに見えます、
取り敢えず此れでアフロ君を迎えに聞きました、するといつもと違う自転車なので匂いを嗅いでいました、散歩道の坂道がこんなに楽で早く走れるとは吃驚しました、私も子供に戻り坂道を3回走りアフロ君より私が満足して今日の散歩は終わりました。
取り敢えず此れでアフロ君を迎えに聞きました、するといつもと違う自転車なので匂いを嗅いでいました、散歩道の坂道がこんなに楽で早く走れるとは吃驚しました、私も子供に戻り坂道を3回走りアフロ君より私が満足して今日の散歩は終わりました。
