イトーヨーカドー三郷教室
とよさん さん
少子化に 悩む日本は 多い離婚
2021年07月26日 23:11
毎日、暑い夏をどう過ごすか悩んでいるのですが、
暑さに段々慣れて来ました様に思います。
台風の接近で雲の多い空で、太陽が雲に隠されたときは、
気持ちホットします。
今日、スケボーの競技を観ていたら、13歳の女の子が金メダルを取っていました。あの競技は危険ですね。
一瞬の滑りを評価するのですから驚きました。
オリンピックを家でテレビ観戦して、コロナを抑えたいと思っていた思惑が外れて、第5波がやって来てしまいました。
今回は高齢者が少なく、若い人の感染者が目立ちますね、
やはりワクチンを早く打たなくては抑えられませんね。
今日は、2時に会う約束があったので、午前中に学校に行き、
校庭の草取りをしていると、30人位の子供達が遊んでいました。学童の子供達です。
親が働いているので、夏休みの間預かっているらしいです。
今は少なくなった子供達を大事に育てなければいけないのですね。もっと早くこう言う事に気が付いていれば少子化が解決していたのじゃないかと思うのですが?
それと簡単に離婚してしまいますね。俺の知り合いにも結構おります。親に生活力があるからですかね?
暑さに段々慣れて来ました様に思います。
台風の接近で雲の多い空で、太陽が雲に隠されたときは、
気持ちホットします。
今日、スケボーの競技を観ていたら、13歳の女の子が金メダルを取っていました。あの競技は危険ですね。
一瞬の滑りを評価するのですから驚きました。
オリンピックを家でテレビ観戦して、コロナを抑えたいと思っていた思惑が外れて、第5波がやって来てしまいました。
今回は高齢者が少なく、若い人の感染者が目立ちますね、
やはりワクチンを早く打たなくては抑えられませんね。
今日は、2時に会う約束があったので、午前中に学校に行き、
校庭の草取りをしていると、30人位の子供達が遊んでいました。学童の子供達です。
親が働いているので、夏休みの間預かっているらしいです。
今は少なくなった子供達を大事に育てなければいけないのですね。もっと早くこう言う事に気が付いていれば少子化が解決していたのじゃないかと思うのですが?
それと簡単に離婚してしまいますね。俺の知り合いにも結構おります。親に生活力があるからですかね?
とよさん もう少し続きマス
ヘンですヨネ?
何故 理由が問われない?
⋯⋯お金が廻せないのがバレたら 自分にお鉢が廻って来るから
⋯⋯ならば 世論操作で ”お前が生きてるのが悪い!” とされたら
今度は アナタが 死ぬ番になりますョ♡
その覚悟 ありますぅ?
ヘンですヨネ?
何故 理由が問われない?
⋯⋯お金が廻せないのがバレたら 自分にお鉢が廻って来るから
⋯⋯ならば 世論操作で ”お前が生きてるのが悪い!” とされたら
今度は アナタが 死ぬ番になりますョ♡
その覚悟 ありますぅ?
とよさん こんにちは KAIです
タカコさんが仰る様に 確かに離婚が増えているけれど
これは 出産の減少とは関係ありません
何故 出産減なのか?
この原因を示さず 若者の考え方が悪い!と言うのは あまりにも一方的
昨今は 収入減少で自分一人生きるのも 難しい現実
そのシワ寄せで 低賃金や 無償の家事が当たり前の新妻は 努力不足の悪
と煽る 世間の風潮
それでは コロナ感染増は 国民の努力が足りない! 死んでも巣籠しろ!
と 要求する政府と 変わらない
生きるためにする外出は仕方ないと OKなのに
生きるために 子供を産めない夫婦はNG!
⋯⋯続きマス
タカコさんが仰る様に 確かに離婚が増えているけれど
これは 出産の減少とは関係ありません
何故 出産減なのか?
この原因を示さず 若者の考え方が悪い!と言うのは あまりにも一方的
昨今は 収入減少で自分一人生きるのも 難しい現実
そのシワ寄せで 低賃金や 無償の家事が当たり前の新妻は 努力不足の悪
と煽る 世間の風潮
それでは コロナ感染増は 国民の努力が足りない! 死んでも巣籠しろ!
と 要求する政府と 変わらない
生きるためにする外出は仕方ないと OKなのに
生きるために 子供を産めない夫婦はNG!
⋯⋯続きマス
とよさん。続きです。
もちろん、少なくなった子供たちを大事に育てることは大切です。
1980年代後半(バブル)から、「子供ができたから仕方なく結婚」という事が増えて来ています。たった1回の性行為でも「望まぬ妊娠」はします。
若い人たちの「親世代」は、子供とぶつかる事を恐れ、息子と娘に大事な事を教えていません。大事な事は3つです。『1、結婚生活の心がまえ』『2、子供の親になった時の心がまえ(妻が妊娠中から)』『3、お金の使い方(実家にいるより節約。生活レベルが下がるから)』
私は子供のいない専業主婦ですが、10代から「実家の母方の祖父&母&親族(母方の)」に厳しく言われました。
もちろん、少なくなった子供たちを大事に育てることは大切です。
1980年代後半(バブル)から、「子供ができたから仕方なく結婚」という事が増えて来ています。たった1回の性行為でも「望まぬ妊娠」はします。
若い人たちの「親世代」は、子供とぶつかる事を恐れ、息子と娘に大事な事を教えていません。大事な事は3つです。『1、結婚生活の心がまえ』『2、子供の親になった時の心がまえ(妻が妊娠中から)』『3、お金の使い方(実家にいるより節約。生活レベルが下がるから)』
私は子供のいない専業主婦ですが、10代から「実家の母方の祖父&母&親族(母方の)」に厳しく言われました。
とよさん。こんにちは。
ブログを拝見いたしました。
今の時代は、子供の親世代の「給料が低く」、「社会保険料が上がり続けて」います。「夫婦共働き」でないと生活していけません。「学童」に預けられた子が増えています。
1997年(私は当時27歳)に金融大恐慌が起き、いろいろな大企業や大銀行が倒産していました。その為、24年前から「正社員」の給料が下がり続けています。「非正規社員」が5割位になっている為、「人件費」が下がっています。先進国で人件費が下がり続けているのは、日本だけです。
政府は「現役世代の若い男女(立場が弱い)」に税金の配分も、法律を作って守る事もしていません。
ブログを拝見いたしました。
今の時代は、子供の親世代の「給料が低く」、「社会保険料が上がり続けて」います。「夫婦共働き」でないと生活していけません。「学童」に預けられた子が増えています。
1997年(私は当時27歳)に金融大恐慌が起き、いろいろな大企業や大銀行が倒産していました。その為、24年前から「正社員」の給料が下がり続けています。「非正規社員」が5割位になっている為、「人件費」が下がっています。先進国で人件費が下がり続けているのは、日本だけです。
政府は「現役世代の若い男女(立場が弱い)」に税金の配分も、法律を作って守る事もしていません。
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