イトーヨーカドー明石教室のmasakisさん

コメントありがとうございます！

何気ない話題でも奥が深いことがわかりました。

そして、わかりやすい解説ありがとうございます！！

また、元の生活に戻るまで足を踏ん張って頑張ってもらいたいです。

続きです。
普段大船の鎌倉車両センターにいますが、あふれた車両は鎌倉駅ホームや、
山手線の池袋運輸区等にも留置して急場をしのいでいます。

そこで考えたのが今回の２日間のワークスペースの運用でした。
両国駅のホームに合わせ１２両を半分の６両で停車させ実験したようですが
結果は座り心地の良いグリーン車が混み合い、あとの車両は空席が目立つ
状態であったようです。
2009年から使用のＥ259系車両は２２編成有り他の路線で使用するには
イメージ的に難しいようで今後も使用方法を試行錯誤すると思いますが
是非、他の鉄道会社もあわせて応援お願いします。

ひとりの鉄道ファンのコメントです。

イトーヨーカドー川崎店教室様
おはようございます。始めまして、
私、イトーヨーカドー明石教室のmasakisiです。

成田エクスプレス（Ｎ’ＥＸ）が今回、両国駅でワークスペースに
使用されたのは、おっしゃるとおりの理由です。
今、航空業界は乗客の減少で大変なピンチなのですが、その空港へお客様を
運ぶＮ’ＥＸと京成のスカイライナーは同時に減便で対応しています。

減便をするということは、その車両を留置する場所が必要になります。
通常の５月ころまでは一日54本のＮ’ＥＸが運行していました。
しかし、今は朝、夕のラッシュ時のみです。