衆議院選挙の嵐が過ぎて～
希望の党が沈んだとか、立件民主党が躍進～
結果民進党が無所属、参議院と４つに分散とか？
各報道局勝手気ままに、面白おかしく報道している？
中にはゲストでもなぬ～！　と思うような舛添前都知事、上西小百合衆議院議員を引っ張り出して～
視聴率取れれば何でもありの局も～？
それはともかく
結果はアメリカ、イギリスと違って日本国民は、認識がある、いい加減でないと思った！
政治家は仕事が出来るかどうかだと思う！
夢みたいなことをいくら言っても、やらせたら何も出来ないでは、話にならない！
現政権に問題提起するのは良いが、建設的な対案も無く批判とスキャンダルばかり追いかけるような党、政治家は要らないということ！　国政を任せるほど国民は、お馬鹿さんでないということだったのでは？
自分も過去報道各局に振り回されて、何がどうか分からないこともあった？　多分多くの方は、マスコミに動かされているのでは？
しかし
最近は新聞もテレビもいろいろ比較しながら見るようになって、偏った報道する、視聴率獲るためのマスコミが分かって来た！

中庸を行く新聞社の社説で自分と同じ見方しているなあと思うこと多くなって来た！　これは誰にも言わないが、ちょっと嬉しい！
政治の話は、誰が何をしたか、何が出来たかの結果が大事！
一強政治がどうとか、忖度がどうとか言うが、批判しそればかり追求している者の歳費の方がよっぽど無駄遣いだ！
それと自分も含めて何でかんでも、求めるだけではいけない～
自助努力も忘れないことだと～