イオン市川妙典教室
myoden さん
10年前の薬
2014年11月17日 09:58
先日、子供の学校で「三浦先生!」とよばれました。
教室の生徒さんだったのですが、お互い同じ年の子供がいる事も知らず、子供が6年生にも関わらず「一度も今まで学校で会ったことないって不思議ですよねー」と盛り上がりました。
その時は学校の行事でハッピを着て会場を盛り上げていたところだったので、「どこにいても元気ですねえ」といわれましたが実はそうでもないんです。
先日もすっぴんで歩いていたら、「化粧くらいしなさい!生徒さんも哀れで声がかけられないんだよ!」と友人に怒られました。誰にも会わないようにコソコソ歩いていたのに・・・。
かえって挙動不審だったようです。
哀れな三浦に遠慮なくお声をかけてくださいませね(笑)
さて、昨日 主人が鼻水がとまらない・・・というので
家にあった市販の薬をだしました。
「賞味期限・・・2004年だってさ」
なんと10年前!カプセルがとてもゆるーくなっていて危険なのに、「もう飲んじゃった」と随分勇気ある行動にでたものです。
ところが今朝ほど「効いた!」と大喜び。
「10年前でも効くんだね!」とゴミ箱に残りを捨てていたのを拾って、また会社へもっていきました。
命の危険があったら鼻水どころじゃないって体が判断したんじゃないのかなあ・・・??
なんとも、のんびり一家ですよねー。我ながら笑えます。
三浦
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