メッツ大曽根教室
マウス 幹康 さん
第69回びわ湖毎日マラソン。
2014年03月02日 22:45
早春の近江路の風物詩、第69回びわ湖毎日マラソンが今日、滋賀県大津市の皇子山陸上競技場発着、新瀬田浄水場折り返しとする42.195キロのコースで行われ、バス・ウォルク(エチオピア)が2時間9分10秒で優勝しました。日本人トップは佐々木悟(旭化成)が2時間9分47秒でで入り、話題の川内優輝(埼玉県庁)は2時間10分38秒で4位に終わりました。
天気は雨が心配されたもののマラソン日和に恵まれ、レースはハイペースで進み、先頭集団は20キロまでに17人に絞られ、その後、川内ら日本人選手が遅れ出し、ペースメーカーが外れた30キロ地点で先頭争いをする日本人は佐々木だけとなり、35キロ地点から佐々木は仕掛けたものの、残り4キロ付近でキプルトとウォルクに引き離され、レースはそのままウォルクがトップを守り優勝したが、佐々木がゴール手前でキプルトをかわし、2位に入りました。
川内は中間点過ぎから先頭から遅れ、終盤粘りを見せ順位を上げ、佐々木には及ばなかったものの日本人2位の4位でゴールしました。
今大会は9月の韓国で行われるアジア大会選考会を兼ね、佐々木、川内共に2時間8分台をマークできず、先行回出場は微妙となっているようです。
このマラソンが来ると、日本はようやく春が来たなと感じます(^_^)。でも水曜日は又寒くなるかな…?
天気は雨が心配されたもののマラソン日和に恵まれ、レースはハイペースで進み、先頭集団は20キロまでに17人に絞られ、その後、川内ら日本人選手が遅れ出し、ペースメーカーが外れた30キロ地点で先頭争いをする日本人は佐々木だけとなり、35キロ地点から佐々木は仕掛けたものの、残り4キロ付近でキプルトとウォルクに引き離され、レースはそのままウォルクがトップを守り優勝したが、佐々木がゴール手前でキプルトをかわし、2位に入りました。
川内は中間点過ぎから先頭から遅れ、終盤粘りを見せ順位を上げ、佐々木には及ばなかったものの日本人2位の4位でゴールしました。
今大会は9月の韓国で行われるアジア大会選考会を兼ね、佐々木、川内共に2時間8分台をマークできず、先行回出場は微妙となっているようです。
このマラソンが来ると、日本はようやく春が来たなと感じます(^_^)。でも水曜日は又寒くなるかな…?
マウス 幹康さん、おはようございます(*^_^*)
インストラクターの松田です。
暖かい日が続いていますねぇ~♪
名古屋でも【名古屋ウィメンズマラソン】が開催されますね。
毎年参加者も増え、また話題性も大きくなってきました。
今年もすごい方々が参加されるんでしょうね~☆
私も少しは運動をせねば・・・^^;
インストラクターの松田です。
暖かい日が続いていますねぇ~♪
名古屋でも【名古屋ウィメンズマラソン】が開催されますね。
毎年参加者も増え、また話題性も大きくなってきました。
今年もすごい方々が参加されるんでしょうね~☆
私も少しは運動をせねば・・・^^;
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