エクセル2010では、使える関数が増えています。 2007のＲＡＮＫ関数は、ＲＡＮＫ.ＥＱとなりました。 そして、新しくＲＡＮＫ.ＡＶＧが増えました。 違いは、複数の数値が同じ順位にあるとき、 その値の中の最上位を返すのが、ＲＡＮＫ.ＥＱ。 これは、今までのＲＡＮＫ関数と同じですね。 そして、複数の数値が同じ順位にあるとき、 その値の中の平均値を返すのが、ＲＡＮＫ.ＡＶＧです。 １の表は、説明のために、チャレンジ課題のタイムを、 同じ数値①に変えてみました。 ４位が二名の場合、②ＲＡＮＫ．ＡＶＧでは、 （４位＋５位）÷２で4.5位となります。 ２の表も、３位が４名いた場合、その平均になります。 変な関数ですね(@_@) どこで、使うのでしょう！！

国分教室さんのブログから。 ツウィッターの小鳥のお友達作ってみました。

プリンターのインク代を節約・・ おさらい課題、ボチボチやっています。 セブンなら、エアロスナップが入力しやすい ですよ。

金星の太陽面通過。 日食グラス役に立つかな？？ オートシェイプで作ってみました。

６月のチャレンジ課題、ワード2010です。 しかし、そのままではチョット、オモシロく ないので画像を入れてみました。 プレミアブログ、豊橋教室のチョコさんの 画像です。 画像は、横長の画像でしたので、 メニュー表も、段組を入れてレイアウトも 変えています。 快諾して下さいましたチョコさんに感謝です。 m(__)m

プレミアクラブの６月のチャレンジ課題が、 アップされましたので、早速チョット遊ん でみました(^_^)v ＶＬＯＯＫＵＰ関数で１位の選手と、タイ ムが出るようにしました。 ＶＬＯＯＫＵＰ関数は、左端で検索します。 ①は、隠しセルで順位を持ってきます。 ②は、検索値１で２列目の名前が出るように します。 ③は、同じ検索値１で３列目のタイムが出る ようにします。 トップの装飾は、ワードアートです。

前回は、勝数で優勝者の名前が出るようにしましたが、 今回は、ランクから優勝者の名前が出るようにしました。 ①はＲＡＮＫ関数で、順位を付けました。 ＶＬＯＯＫＵＰ関数は、左端で検索をします。 この表の場合、順位が左端では、チョット不自然・・ そこで、隠しセル。 ②は、順位の列を参照先とし、隠しセルにしました。 ③は、ＶＬＯＯＫＵＰ関数です。 Ａ列で１（優勝者は１番ですね）を検索、 ２列目の名前が出るようにしました。 この隠しセルの手法は、 西神戸教室のｂ先生が、教えてくれたものでした。

エクセルⅢ2010講座５３回の予習をしました。 しかし、そのままだとオモシロくないので、 いろいろ、関数を使ってみました。 ①は、ＲＡＮＫ関数で順位をつけてみました。 ＲＡＮＫ関数は、準２級では、よく問題として でます。 ②は、ＭＡＸ関数で勝数の最大値を求めました。 ③は、ＭＡＴＣＨ関数で、②の値が何行目にあるか を求めました。 ④は、予め行数と同じ数字を入れておいたＮＯのセル から、ＶＬＯＯＫＵＰ関数で名前を表示します。 ・・しかし・・実は Ｓ先生から予習禁止令が出ている隼でした(^^ゞ

プレゼント当たるかな？？ プリントスクリーンで、 ペイントに貼り付け、 落書きしてから、トリミング、 ＪＰＥＧで保存してアップしています。

ちょうど、金環になるところで、 雲が・・ 今は、きれいに部分食が見えています。