2015年01月25日 12:41  コメント 4 件 お土産

知人からお土産として、新潟県長岡市のお煎餅 ザラメ糖の掛かった、一口、一口半かもしれません。 美味しいかつたです。 お茶時間帯には宜しいか思います。 余り大きく、お口のあかない方にお勧めです。 また、商標銘柄が何と、若い女性、一般女性にピッタリ 商標銘柄は 恋の十字路 私にピッタリとゆう方は、大きな声で言わないで 心の奥の金庫に閉まって置いて 発表する機会を待ちましょう。 新潟みやげに、食べてみましょう。 道路も恋も十字路では、一時停止、左右確認しましょうね。 最近危ないから、前後ろも、

 2015年01月25日 04:20  コメント 0 件 京都

京都は何度も行きましたが、紅葉、桜、その他 ホテルも駅前のホテルを取りますが 京都駅内に有る、近鉄京都ホテルが色々便利です。 京都市民の市場も時間があればなかなかいいですよ。 予定を立てて行くんですが、裏切られています。 運が良ければ舞妓、舞子さんに会えます。 前回は渡月橋から、小雨降る中、竹林道を歩き嵯峨野駅まで行きました。

 2015年01月24日 21:11  コメント 1 件 酒のお相手つまみ

美味しい純米大吟醸酒、などはシンプルなつまみが ゴボウステック、イカの足の揚げ物、タコの足唐辛子での辛い煮物 お口なおしに、長芋の千切りやお漬け物 、最高だね。 適当で切り上げないと。 朝告げ鳥が鳴きますよ。

 2015年01月24日 16:21  コメント 2 件 冬の寒牡丹

寒い冬の季節に咲く、寒牡丹が神奈川県鎌倉市鎌倉のお寺にあります。 此の季節ですから、冬囲いはされいます。

 2015年01月24日 11:25  コメント 0 件 私を嫌いな人はいないでしょう

私はなぜか皆さんに愛されています。 産まれは、其々違いますが ノルウエー、カナダ、チリ、ロシア、寒い国です。 本当に愛されています。 愛して、愛して、愛しちゃたのよです。 朝に、昼に、晩にお目にかかるお方も依頼者ます。 御宅の奥様以上に愛されて、いる方も。 生で良し、煮て良し、焼いて良し、燻製、干して 良しです。 特に寒い時期の、鍋良し、漁師さんの土手鍋 さて私はだあれだ。 茶ずけでも、すすりながら、考えよう。

 2015年01月24日 01:00  コメント 4 件 あま酒

皆さんは、あま酒は、お好きですか？ 私は、けっこう好きです。 かく、酒蔵から、お取り寄せで、各蔵により、甘さ、トロリと、さらさら感 が違います。 又大吟醸の酒粕を取り寄せ、酒粕でのあま酒も作ります。 あま酒は夏の飲み物なんです。 飲む栄養剤とも言われています。 秋に林檎が出ると、医者が青くなるとも言われています。 酢も健康上は宜しいかと思います。 酒粕と白味噌のソースたれなど、野菜や焼き魚に会いそうです

 2015年01月24日 00:22  コメント 2 件 寒い冬は

寒い冬時は、北風や、小雨の降る夜は、やけに赤ちょちんが 揺れやがって、誘い込むのか、寒く冷えた身体を、熱燗が呼ぶのか おでんに、小魚の焼き物、酢の物最高だね。 エプロン、カッポギを女将さんどんな子かな やっぱり、ちょと寄ろかな 寒いからしょうがないよね。

 2015年01月23日 23:58  コメント 0 件 綱引きは

我々が学校時代は、運動会には綱引きが有りました。 現在では、危険が伴う物は、学校では、やらないそうです。 綱引きの、全国大会は、あるそうです。 我が市でも、秋のお祭りで、東西に分かれてやりました。 綱引きの綱が切れて、怪我人がでました。 その後は、秋祭り時の、綱引きは中止です。

 2015年01月23日 15:17  コメント 0 件 うどん

昨日うどんについて、 TVで放映されていたので、見たのですが。 大阪人、関西人は、うどんについて、語るは、語り、過ぎです。 黙っていれば、半日以上、語るのでは。 関西は、うどんの腰抜けうどん、うどん汁薄口 朝からうどんを食べる、 大阪人と四国香川県民 朝からラーメンは福島県民喜多方市民 インスタントラーメン消費量トップは青森県民 貴方が日本のインスタントラーメン企業を支えているんです。 関西方面に行ったら、腰抜けうどん、汁食べないといけません。

 2015年01月22日 15:14  コメント 0 件 春の香り

毎年待ちどうしい、春の香りは、皆さん、ありますか。 私は、ふきのとう、白い肌の室戸栽培の宇土、少し待てば天然栽培の宇土 ふきのとうは、天ぷら、ふきのとうあぶら味噌、あの桃屋でさえ商品か出来ない、それにたらの芽たらの芽天婦羅、つくしのキンピラ、 今年は何処かで、いただく事が出来るかしら。 皆さんは、何か、春を感じる、春の香りは 何処か遠くから女性の方の春の香り、香水、彼女は硬水が好きで 降水は好きではありません。 昔の歌に有りました。赤いべべ着て、赤い花尾のぞぞ履いて、 おんもに出たいと、ミイちゃんが、泣くんです。 若い女子さんは 、春の 洋服が着たいと鏡とお話するんです。 余り早く着ると、風邪しいて、お医者さんとお話するんです。