長野県駒ケ根市の自然環境の恵まれた養命酒駒ケ根工場を
見学して来ました。
養命酒の製造工場は長野県駒ケ根市の駒ケ根工場以外に
有りません。
工場敷地の７割が山林です。工場は山の傾斜を領して
上から下に製造工程を考えられた工場で電線その他のケーブルは地下に通路を径有しています。

瓶詰め、ラベル貼り、箱ず詰め、最終検査も自動化です。
すごく綺麗なクリーン工場に数人の工員しかいません。
従業員は１００名程度です。
工場敷地はは後楽園球場が７０個程度が入り工場として
使用するのはその内の３０％程度が、日本始め世界の格国に
養命酒を送りだす為の養命酒駒ケ根工場です。

最近一般向けの御酒もハーブ御酒です。
施設運営事業部でレストランを長野市内と近日中に都内で
開店するそうです。

滋養の薬用酒ですから、１日３回飲む事が、３カ月
最低でも必要です。
スタイルが良くて、綺麗なお嬢様がそのように
申していました。
水よし、空気がよし、工場良し、養命酒よし、案内のお嬢様
良し
飯田市の町並木どうりの林檎が真っ赤に実つていました。