メッツ大曽根教室
シ―子 さん
ゴ―ルデンウィ―ク
2024年05月05日 16:32
早くも、待ちに待ったゴ―ルデンウィ―クが明日で終わり私の場合夫が亡くなってから2、3回愛知牧場へ行ったきりです、そもそも私や息子は
人が込み入った所は好きではなく、
親戚も同じ名古屋市内に住んでいるので出かける必要がありませんし
息子も込み入った所は好きではないので、その息子も亡くなってまる7年経ちますし、主人とは亡くなる前には一度ナバナの里へ行く約束したのにそれも叶わず尾張旭市の親の会から田原市のイチゴ狩りに行ったきりです。息子はあの世で父親であり夫と何処か行ったかな?、、なんて
人が込み入った所は好きではなく、
親戚も同じ名古屋市内に住んでいるので出かける必要がありませんし
息子も込み入った所は好きではないので、その息子も亡くなってまる7年経ちますし、主人とは亡くなる前には一度ナバナの里へ行く約束したのにそれも叶わず尾張旭市の親の会から田原市のイチゴ狩りに行ったきりです。息子はあの世で父親であり夫と何処か行ったかな?、、なんて
ゆかりんさんのお父様も脳梗塞だったんですか?
私の場合は夫で脳梗塞が原因で余病を併発して亡くなったんですよ、64歳でした、今生存していれば83歳ですね。
私の場合は夫で脳梗塞が原因で余病を併発して亡くなったんですよ、64歳でした、今生存していれば83歳ですね。
シー子さんこんばんは。
なばなの里といえば、私も父を連れて行ってあげられ
ったことをいまだに少し後悔しています。
父は長年糖尿病を患っていて、晩年は脳梗塞で左半身不随でとなり、最終的には寝たきりで介護が必要でした。
父は好奇心旺盛で、車いすだろうとどこへでも行ってしまう人でした。そんな父が、なばなの里のイルミネーションにに行きたがっていたのですが、私たちは寒いとか、トイレが大変だという理由で却下していました。今思えばそんなこと大したことじゃなかったのになぁと思い、神棚に手を合わせて時々父に詫びています。
なばなの里といえば、私も父を連れて行ってあげられ
ったことをいまだに少し後悔しています。
父は長年糖尿病を患っていて、晩年は脳梗塞で左半身不随でとなり、最終的には寝たきりで介護が必要でした。
父は好奇心旺盛で、車いすだろうとどこへでも行ってしまう人でした。そんな父が、なばなの里のイルミネーションにに行きたがっていたのですが、私たちは寒いとか、トイレが大変だという理由で却下していました。今思えばそんなこと大したことじゃなかったのになぁと思い、神棚に手を合わせて時々父に詫びています。
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