イズミヤショッピングセンター千里丘教室
イズミヤ千里丘教室 さん
ワードでアドベントカレンダーを作ってみた
2021年12月01日 09:15



今日から12月です。
シリーズ化すると言いながら、すっかり時は過ぎ。。。
何個かネタはあるものの、どーしてもクリスマスに間に合わせたかったアドベントカレンダーを紹介しますね。
と言いながら12月に入ってしまい面目無いです。
本当は11月中にアップ目指してたんですよ。
ギリギリに出来上がったので教室に貼ってもらうことにしました。
(ポスター印刷をしています。)
出来上がりを持ってくれているのはプログラミングの先生で子供達に人気の山本先生です( ◠‿◠ )
そもそも
アドベントカレンダーとは?
(Advent calendar) は、クリスマスまでの期間に日数を数えるために使用されるカレンダーである。イエスキリストの降誕を待ち望む期間に窓を毎日ひとつずつ開けていくカレンダーである。すべての窓を開け終わるとクリスマスを迎えたことになる。出典 Wikipedia
上記のように1日ずつ窓を開けていくのでワクワクですね。
簡単な作り方ですが、
⚫︎2枚貼り合わせるので上下共通のテンプレートを作ります。
⚫︎ヘッダーを開いてツリーを図形の三角を重ねて描きます。(2013ワードの演習講座にありましたね)ツリーはグループ化しておきます。
⚫︎図形の四角を24個適当に大きさを変えて並べていきます。
⚫︎ヘッダーを閉じます。
⚫︎四角の上にワードアートで日にちを乗せていきます。日にちの配置もバラバラがいいですね。
ここまでがテンプレート
このテンプレートを土台に
上と下をデザインします。
下にはクリスマスっぽいイラストを配置します。
上には下のイラストとは被らないよう雪の結晶などを配置します。
図形を組み合わせたり、2019バージョンのワードの方はアイコンを入れてもいいかもしれません。
それぞれ、ページの色を工夫してグラデーションにするのもおススメです。
上のカレンダーの窓の部分をカッターで3辺切ります。
開けた時のイメージをしながら切ってくださいね。
ポスター印刷してもよし、A4のままでもよし。
最後は窓以外を貼ってください。端だけでも充分です。
今からでも頑張れば作れるかな〜と思います!
では良いクリスマスを!
千里丘 林
シリーズ化すると言いながら、すっかり時は過ぎ。。。
何個かネタはあるものの、どーしてもクリスマスに間に合わせたかったアドベントカレンダーを紹介しますね。
と言いながら12月に入ってしまい面目無いです。
本当は11月中にアップ目指してたんですよ。
ギリギリに出来上がったので教室に貼ってもらうことにしました。
(ポスター印刷をしています。)
出来上がりを持ってくれているのはプログラミングの先生で子供達に人気の山本先生です( ◠‿◠ )
そもそも
アドベントカレンダーとは?
(Advent calendar) は、クリスマスまでの期間に日数を数えるために使用されるカレンダーである。イエスキリストの降誕を待ち望む期間に窓を毎日ひとつずつ開けていくカレンダーである。すべての窓を開け終わるとクリスマスを迎えたことになる。出典 Wikipedia
上記のように1日ずつ窓を開けていくのでワクワクですね。
簡単な作り方ですが、
⚫︎2枚貼り合わせるので上下共通のテンプレートを作ります。
⚫︎ヘッダーを開いてツリーを図形の三角を重ねて描きます。(2013ワードの演習講座にありましたね)ツリーはグループ化しておきます。
⚫︎図形の四角を24個適当に大きさを変えて並べていきます。
⚫︎ヘッダーを閉じます。
⚫︎四角の上にワードアートで日にちを乗せていきます。日にちの配置もバラバラがいいですね。
ここまでがテンプレート
このテンプレートを土台に
上と下をデザインします。
下にはクリスマスっぽいイラストを配置します。
上には下のイラストとは被らないよう雪の結晶などを配置します。
図形を組み合わせたり、2019バージョンのワードの方はアイコンを入れてもいいかもしれません。
それぞれ、ページの色を工夫してグラデーションにするのもおススメです。
上のカレンダーの窓の部分をカッターで3辺切ります。
開けた時のイメージをしながら切ってくださいね。
ポスター印刷してもよし、A4のままでもよし。
最後は窓以外を貼ってください。端だけでも充分です。
今からでも頑張れば作れるかな〜と思います!
では良いクリスマスを!
千里丘 林
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