京橋教室
京橋教室 さん
タイピングコンテスト開始しています
2021年01月20日 00:00

こんにちは、京橋教室です。
(^^)/
タイピングスキルの腕試し!
冬の『タイピングコンテスト』が始まっています。
レベルの把握や練習のきっかけにして頂きたく3ヵ月に1度のチャンスでございます
さぁ皆さんでトライトライ!頑張っていきましょう!!
タイピングのポイントを少しご紹介させていただきます
■姿勢
・背筋を伸ばして座ります。
・背中は軽く背もたれにあてて大丈夫ですよ
・おへその正面にスペースキーが来るようにセットして…
・肩の力を抜いて 楽にキーボード(ホームポジション)に手を置きます。
・両手は軽く『八』の字を描くと打ちやすいです。
・その手は、生卵を包むように軽くまぁ~るくしてみてください。注)ゆで卵だと力が入りやすいので、生卵でお願いします。(笑)
■キーボードを見ないように…
ホームポジションに手を置いて、手元を見ずに打つ練習をしていきましょう。
■正確さを優先に…
スピードは、後から自然についてきます。
打ち間違いは、ミス入力になりますので入力文字数から引かれます。
ゆっくりでもいいから正確に…確実に打っていきましょう。
■継続は力なり!
上達のコツは、焦らずゆっくりコツコツと。
毎日ちょっとずつ…ほんの少しの時間でも打つ癖をつけていくと上達への近道になります。
以上が上達のコツ…です。
タイピングがラクになると、パソコン操作がより楽しく便利なものになります。
どんどんキーボードと仲良くなっていきましょ~。
コンテストでは、10分間で入力できた正解入力文字数によって級や段が決まります。
教室の壁に掲示してある 段位別スコア表『タイピングタワー』にメダル風ワッペンを貼り付けていますので、ドンドン上を目指して頑張ってくださいね。
(画像①)
期間中何度でも挑戦していただいてOKです。
一番良いスコアが記録されます。
ランクアップされた方には、認定証が発行されます。
緊急事態宣言下ですが、京橋教室では、今まで通り感染防止対策をしっかり行い 通常通り開講しています。
どうぞご安心してお越しくださいませ。
また、体調不良の際には無理をせずにお休みいただくようお願いいたします。その場合は、ご連絡をくださいませ。
(^^)/
タイピングスキルの腕試し!
冬の『タイピングコンテスト』が始まっています。
レベルの把握や練習のきっかけにして頂きたく3ヵ月に1度のチャンスでございます
さぁ皆さんでトライトライ!頑張っていきましょう!!
タイピングのポイントを少しご紹介させていただきます
■姿勢
・背筋を伸ばして座ります。
・背中は軽く背もたれにあてて大丈夫ですよ
・おへその正面にスペースキーが来るようにセットして…
・肩の力を抜いて 楽にキーボード(ホームポジション)に手を置きます。
・両手は軽く『八』の字を描くと打ちやすいです。
・その手は、生卵を包むように軽くまぁ~るくしてみてください。注)ゆで卵だと力が入りやすいので、生卵でお願いします。(笑)
■キーボードを見ないように…
ホームポジションに手を置いて、手元を見ずに打つ練習をしていきましょう。
■正確さを優先に…
スピードは、後から自然についてきます。
打ち間違いは、ミス入力になりますので入力文字数から引かれます。
ゆっくりでもいいから正確に…確実に打っていきましょう。
■継続は力なり!
上達のコツは、焦らずゆっくりコツコツと。
毎日ちょっとずつ…ほんの少しの時間でも打つ癖をつけていくと上達への近道になります。
以上が上達のコツ…です。
タイピングがラクになると、パソコン操作がより楽しく便利なものになります。
どんどんキーボードと仲良くなっていきましょ~。
コンテストでは、10分間で入力できた正解入力文字数によって級や段が決まります。
教室の壁に掲示してある 段位別スコア表『タイピングタワー』にメダル風ワッペンを貼り付けていますので、ドンドン上を目指して頑張ってくださいね。
(画像①)
期間中何度でも挑戦していただいてOKです。
一番良いスコアが記録されます。
ランクアップされた方には、認定証が発行されます。
緊急事態宣言下ですが、京橋教室では、今まで通り感染防止対策をしっかり行い 通常通り開講しています。
どうぞご安心してお越しくださいませ。
また、体調不良の際には無理をせずにお休みいただくようお願いいたします。その場合は、ご連絡をくださいませ。
1回目は月曜日に終了しました 次は金曜日が2回目です
タイピングの練習は少し遠回りになるかもしれませんがパソコンが無くてもできます
日本語で書かれた文章を正しく読む そうすれば変換するときにも役に立ちます
日本語で書かれた文章をローマ字表記で書いてみる
学校で習ったローマ字の表記の方法とすこし違うところがあるので注意が必要です
タイピングするときには「パソコン」と「キーボード」の癖と相性が問題になります
1回目はどんな変換をするのか確認 2回目は1回目に訂正した変換が記憶されたか確認
3回目が本番です 最低でも3回はした方がいいと思います
私も金曜日に頑張ります
タイピングの練習は少し遠回りになるかもしれませんがパソコンが無くてもできます
日本語で書かれた文章を正しく読む そうすれば変換するときにも役に立ちます
日本語で書かれた文章をローマ字表記で書いてみる
学校で習ったローマ字の表記の方法とすこし違うところがあるので注意が必要です
タイピングするときには「パソコン」と「キーボード」の癖と相性が問題になります
1回目はどんな変換をするのか確認 2回目は1回目に訂正した変換が記憶されたか確認
3回目が本番です 最低でも3回はした方がいいと思います
私も金曜日に頑張ります
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