嵐いつも娘みたい思ってくれるお婆ちゃんから、
そろそろ肌水が、なくなるからて、買ってきて、
ほしいなと言われたので、いいよとそれと内緒で、
氷砂糖も食べたいと言うので、内緒で、買ってくるねと
約束しその夜にぶらと買いにイオンに行って、肌水買いまず
向いいました。買って、食品に向かってたら、後ろから、
嵐ちゃんと言うので、え誰か、読んでると振り向くと
友達でした。久しぶりの友達で、元気そうな笑顔で、
せっく会ったから、少し話そうと話をしました。
色々話をしてたら、気づいたら、凄い時間たっていて、
嵐もびっくりで、またゆっくり会いましょといい別れました。
食品に行き氷砂糖を買いこれで、喜ぶ姿みれると嬉しさで、
帰ってきて、朝１で、嵐の顔みるなり小さい声で、
買ってきたと言うので、買ってきたよと言うと嬉しそうで、
部屋に行き渡しました。喜んで、くれて、嬉しいお買い物と
友達と会えて、嬉しかったです。