ダイエー東大島教室
ダイエー東大島教室 さん
わが町のロックゲート
2011年03月02日 16:43

江東区と江戸川区の間を流れる荒川
広々としてとても気持ちのよい場所なのですが、
そこに「荒川ロックゲート」があります。
ロックゲート(=閘門)とは、水面の高さが違う2つの川のあいだを船が通行出来るようにするための施設です。
川と川のあいだに水門をつくって、水位を調節し、水面の高さを同じにして船を通します。
荒川と旧中川の水面の高さが最大3.1m違うため、荒川ロックゲートは、水位を調節し、水面をどちらかの高さと同じにしてから船を通す~まさに「水のエレベーター」なのだそうです。
これにより、災害時においては、救援物資や復旧資材の運搬、被災者の救出など災害復旧活動の支援が可能となり、広域的な防災ネットワークとして活躍します。
広々としてとても気持ちのよい場所なのですが、
そこに「荒川ロックゲート」があります。
ロックゲート(=閘門)とは、水面の高さが違う2つの川のあいだを船が通行出来るようにするための施設です。
川と川のあいだに水門をつくって、水位を調節し、水面の高さを同じにして船を通します。
荒川と旧中川の水面の高さが最大3.1m違うため、荒川ロックゲートは、水位を調節し、水面をどちらかの高さと同じにしてから船を通す~まさに「水のエレベーター」なのだそうです。
これにより、災害時においては、救援物資や復旧資材の運搬、被災者の救出など災害復旧活動の支援が可能となり、広域的な防災ネットワークとして活躍します。
なるほど・・・ロックゲートは、見た目に、かっこいいだけでなく、防災ネットワークとして、活躍してくれるのですね!! 写真、みんな、きれいで、とても、興味を引き、わかりやすいでした、有難うございます!(^^)!☆
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