コロワ甲子園教室
コロワ甲子園教室 さん
これは何だと思いますか11回答編
2014年09月28日 21:16
答えはダストブロワー(エアブロワー、ダストスプレー)です。
埃を圧縮空気で吹き飛ばすもので、赤いノズルの先から気体を吹き出して使用します。
写真のように、キーボードやカメラなど、
隙間にたまった埃のお掃除に便利です。
実はおとつい、私はこれに救われました。
iPhoneの充電ケーブルの差込口に埃がたまり、
充電器が奥まで刺さらず、充電できないという事態に陥ったのです。
画面を見ると残っている充電はあと2%。
本当に困りました。
iPhoneの充電ケーブル差込口はiPadと同じ形状で非常に小さいものです。
指が入るわけもなく、さりとて何かでつついて壊してしまっては大変。
しかし、のぞいてみても埃は見えず。
どうやら差し込んだ充電器に押されて、どこかに張り付いているようです。
そこでダストブロワーに登場していただきました。
何回か吹き飛ばしているうちに、差込口内でウロウロする黒い影発見。
そこで、楊枝2本でつまんでみたり、
iPhoneをトントンとたたいてみたりして、
埃を外に出すことに成功しました。
成功しましたといっても、成功した瞬間を確認したわけではありません。
いつの間にかなくなっていたのです。それほど小さい埃でした。
本当は自分で修理などという危ないことをやってはいけません。
アップルのサポートに電話して修理店を教えていただいたのですが、
その日中には直らないということが分かったので、
ダメ元ということでやってみました(^^;)
成功したので書いていますが、
ハード(機械)がおかしくなったら、まず修理です。
原因がほかにあったら直っていませんでしたしね。
皆さんはくれぐれも自分で直すことはやめましょうね(^^;)
埃を圧縮空気で吹き飛ばすもので、赤いノズルの先から気体を吹き出して使用します。
写真のように、キーボードやカメラなど、
隙間にたまった埃のお掃除に便利です。
実はおとつい、私はこれに救われました。
iPhoneの充電ケーブルの差込口に埃がたまり、
充電器が奥まで刺さらず、充電できないという事態に陥ったのです。
画面を見ると残っている充電はあと2%。
本当に困りました。
iPhoneの充電ケーブル差込口はiPadと同じ形状で非常に小さいものです。
指が入るわけもなく、さりとて何かでつついて壊してしまっては大変。
しかし、のぞいてみても埃は見えず。
どうやら差し込んだ充電器に押されて、どこかに張り付いているようです。
そこでダストブロワーに登場していただきました。
何回か吹き飛ばしているうちに、差込口内でウロウロする黒い影発見。
そこで、楊枝2本でつまんでみたり、
iPhoneをトントンとたたいてみたりして、
埃を外に出すことに成功しました。
成功しましたといっても、成功した瞬間を確認したわけではありません。
いつの間にかなくなっていたのです。それほど小さい埃でした。
本当は自分で修理などという危ないことをやってはいけません。
アップルのサポートに電話して修理店を教えていただいたのですが、
その日中には直らないということが分かったので、
ダメ元ということでやってみました(^^;)
成功したので書いていますが、
ハード(機械)がおかしくなったら、まず修理です。
原因がほかにあったら直っていませんでしたしね。
皆さんはくれぐれも自分で直すことはやめましょうね(^^;)
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