今月十二日、色々あった職場を退職しました。 母には何で？！ と花よりショックが大きかったようです。 でも、花自身も色々と思うことがあり、 このままでは良くないと犇々と感じました。 もしかしたら、皆さんの中で木村拓哉さんが出演しているドラマ。 グランメゾンをご存じの方も多いと思います。 料理業界はテレビなどで、 華やかなイメージがあると思う方も一部にはいらっしゃると思います。 ですが、実際は違います。 イメージ以上の言葉を聞く、 とても大変な職場です。 次は、初めて作業をするので、不安よりも興味の方が強くなる。 さあ、新たな仕事場で頑張るぞと花の久し振りの呟きでした。 また、皆様にも今年も宜しくお願い申し上げます。

火曜日、親戚のお爺ちゃんの葬式が、無事に終わり、木曜日の今日ほっとする。花です。 月曜日の葬儀の日には、親戚の叔父、叔母、祖父の知り合いの方、ご近所の方々も参列されて、享年九十五の祖父も大往生だったと思います。 生前の祖父の人柄がとてもよかったんだな。しんみりと花は思いました。 でも、何処に行っても必ず一人はいると思う、空気が読めない人が・・・ 花、来られた方に挨拶などを済ませていましたが、これは、空気を読まない？それとも、 個人が嫌いだからといって、此方に着て開口一番「仕事やろ何でおるん？」 これは、花の父の姉、つまり叔母の旦那さんからの一言です。 何故か、花を見つけると決まってこの叔父は嫌味を言う。 ここまで非常識な人だとは花も思いませんでした。 三十路後半の花ですが、叔父のような人にはならないと心の中で呟いた、 花の呟きでした。

花の見た、茶の介は、パソコンで絵に書くとこんな感じでした。 一番初めは、大きなもの。 二回目は三匹纏まっていたり、 三回目は小さい一匹でした。 まとめて絵にするとこんな感じです。 何故か、花が仕事場のお手洗いを掃除すると、必ず現れる。 何だろうと考える。 花の呟きでした。

となりのトトロで、皆さんもご存じだと思いますが、 花の仕事場で謎の生き物を、三回程目撃しました。 めいちゃんが、まっくろくろすけと言っている(すすわたり)？ でも、見たものは茶色のもの。 動画や写メに撮る事はできませんでしたが、 謎の生き物？と不思議に思っています。 花の同僚達曰く、茶の介と呼んでいます。 もし、見たことがある人はこの生き物の名前を教えて下さい。 以上、久しぶりの呟きでした。

今日は、母と叔母さんと一緒に養父市に ランチに出かけました。養父市の道の駅近くにイタリアンのカフェを見つけて、パスタとレモネードを頂きました。 シェフが一人しかいないそうで料理が運ばれてくるまで時間がかかりましたが、とても美味しかったです。 オーガニックのスコーンとマフィンのお店のブラッドオレンジのマフィンを頂きました。 どちらも美味しくて、みなさんも養父市に来たときは、是非そのお店に行ってみて下さい。 久しぶりの花の呟きでした。

昨日、三回目のコロナワクチン接種に行ってきました。 今回はモデルナを受ける予定だったんで、 スポーツセンターに入り、接種を受けて三時二十三分までその場に待機。 花より二列目六番目の叔父さん、時間が来てさあ帰宅しようとされたら、 異変発生( ﾟДﾟ) すみません。歩けません力が入らない。 笛が鳴り職員さん数名と車いす。 今日は、念のため休みを取って自宅で大人しく過ごそうと 何事も絶対大丈夫と慢心する事なかれと、改めて痛感した花の呟きでした。

また作りました。

オミクロンとデルタとコロナの感染者が、 また増えてきたみたいですが、 もし皆さんが、感染者の方と接触されて、その方が陰性だとしても、 職場や家族に黙って出勤できますか？ 私、花個人の思うところには、 会社にも家族にも迷惑をかけてしまう事になるかもしれないけど、 ちゃんと話して対応すればいいかなと考えています。 もし、自分が保菌者になってしまった状態で、 仕事に、また他の方に接触はしなようにしようと 考えた花の呟きでした。

本日は、花の誕生日で 母と一緒に千草のワンネス食堂へランチに行きました。 母は水餃子定食。 私はワンネス定食。 から揚げと油淋鶏のセットで濃い目の味付けでしたが、 食べ応えがありました。 デザートのコーヒーゼリーも美味しかったです。 から揚げがお好きな方は、是非から揚げ定食を頼んでも、 大きなから揚げがお一人五個つくようです。 月木がお休みらしいので、その他の曜日に皆さんも。 花の呟きでした。

久しぶりの日曜日、お休みを貰ったので選挙に行って、 ハーバリウムを作りに行きました。 お昼、私が高菜ピラフを調理中。 バシッ ( ﾟДﾟ) 母、ハエたたきが見つからなくて、 フライ返しで壁に引っ付く蜘蛛を叩いたらしく、 思わずフライ返しはハエ叩ものじゃ・・・ え？見えた・＿・ のキョトン(^_-)-☆ 母の行動に驚いた花の呟きでした。