シリーズ第五弾、IMFの凄腕スパイ イーサン・ハントが存在しないとされる シンジケート存在を突き止めCIAに追われながら その壊滅を目指すノンストップアクション 超大作です。いつもトム・クルーズの命を張った 手に汗握るアクションにはいつも圧倒されてしまいます。 今回も離陸する飛行機のドアにしがみ付くシーンや ６分間息を止めて挑んだ潜水シーン・バイクアクション に興奮しました。 出演　トム・クルーズ、ジェレミー・レナー 　　　レベッカ・ファーガソン、サイモン・ペッグ 　　　ヴィング・レイサム、ショーン・ハリス 　　　アレック・ボールドウィン

この映画はシリーズ４作品目にして「ジュラシック・パーク」 から２２年後が舞台で、完成した恐竜のテーマパークが オープン、様々な恐竜達を見学や水中ショーで人気を博して さらなる人気をもとめて遺伝子操作により、凶暴で高い 知性を持った新種の恐竜を創り出してしまい惨劇が起こって しまうという内容です。 初めて、「ジュラシック・パーク」を観た時も恐竜たち の映像に圧倒されましたが、今作もよりリアルに描かれた 恐竜達にまた圧倒されてしまいました。シリーズの中でも 一番面白かったです。 出演　クリス・プラット、ブライス・ダラス・ハワード 　　　タイ・シンプキンス

中々仕事で行く機会がありません。 行くチャンスがあれば行こうかな。

祭りと聞くと夏をイメージしていまします。 子供の頃に行って以来全然行ってないな。

「ターミネーター４」以来、６年振りの 続編にしてアーノルド・シュワルツェネッガー １２年振りのシリーズ復帰作でもある作品です。 人口知能（スカイネット）による人類滅亡を 阻止するため、カイルが未来から過去へタイム スリップし、反乱軍のリーダージョン・コナー の母サラ・コナーを、シュワちゃん演じる ターミネーターと共に守るという内容です。 歳を感じさせないシュワちゃんのアクションと 斬新なストーリーがフィットして面白かったです。 ハリウッドらしく楽しむ映画と言った所ですね。 出演　アーノルド・シュワルツェネッガー、 　　　エミリア・クラーク、ジェイ・コートニー 　　　ジェイソン・クラーク、イ・ビョンホン 　　　J・K・シモンズ

前作「アベンジャーズ」の続編で、 トニー・スタークが開発した人工知能「ウルトロン」 が暴走し、やがて人類を滅亡に導く野望を、アベンジャーズ が阻止すると言うストーリーで、今作は 新たに３人のヒーローも加わっています。 やはり、ヒーローが一堂に会いすると面白い 作品になるものですね。マーベル作品は ハズレは無いようです。 出演　ロバート・ダウニー・jr、クリス・ヘムズワース 　　　クリス・エヴァンス、マーク・ラファロ 　　　スカーレット・ヨハンソン、ジェレミー・レナー 　　　エリザベス・オルセン、 　　　アーロン・テイラー・ジョンソン、ポール・ベタニー 　　　サミュエル・L・ジャクソン

この映画は、荒野を支配する独裁者に囚われた 主人公マックスが、女大将と共にモンスターカーを 駆り逃走しながらカーバトルを繰り広げる バイオレンスカーアクションです。 １９７９年～１９８５年にかけて三部作として大ヒット して以来３０年振りの新作らしく、自分はあまり知らなかった のですが、仕事の人に勧められて観に行きました。 ただ、派手な映画だなと思いました。 出演　トム・ハーディ、シャーリーズ・セロン 　　　ニコラス・ホルト

今日、関東でも梅雨入りの発表がありました。 今年の梅雨入りは遅いと言われていましたが 結局、平年通りのようです。

この映画は、宇宙旅行を夢見るヒロインが ピンバッジを手に入れ、それに触れるた瞬間 見たことのないテクノロジーに彩られた 超ハイテク都市空間を見た事をきっかけに 人類の未来を左右する冒険に身を投じる というストーリーです。 一見、子供向けかと思っていたら、今社会や 世界規模で深刻な問題となっている事も盛り込ま れているので、以外と考えさせられる映画ですね。 ディズニーらしい作品だな。 全体的には、面白かったです。 出演　ジョージ・クルーニー、ブリット・ロバートソン 　　　ラフィー・キャシディ、ヒュー・ローリー

前作「ハンガー・ゲーム２」の続編にして 完結編の前編で、ヒロインが独裁国家に 反旗を翻し、反乱軍に加わり戦争を仕掛ける と言うストーリーです。もうタイトルと話しが 全然違って来てしまい半ば、何処に向かって いるのだろうと思ってしまいました。 派手なアクションもあるかと期待しましたが 殆ど、政治的戦略がメインだったので、少し 展開もゆっくりだったので、前作に比べると あまり、面白くなかった感が否めない作品に です。後編に期待したい所です。 出演　ジェニファー・ローレンス、ジョシュ・ハッチャーソン 　　　リアム・ヘムズワース、 　　　フィリップ・シーモア・ホフマン、 　　　ドナルド・サザーランド