「みすちゃん」さんのブログ一覧
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2022年06月15日 21:40 コメント 16 件 辞められ無い 止まらない!
少し時間が出来たので ドット絵に挑戦です ちょっとの間 離れているだけで もう アレ~ェ どんなやり方だったのかな?と忘れちゃって 方眼紙に向かい合って丸一日は グリッド線を 大きくしたり小さくしたり頭を捻ってます 大きなセルは 線が引けないし 小さなセルは 見え難い・・・ ハァ~ どっちもどっちですね (猫 と 狐)
西友山科教室みすちゃん さん -
2022年06月14日 00:06 コメント 22 件 第一回目は左足から
今日は 静脈瘤手術の日です 手術と言うと何かと緊張されるでしょうが 変形性膝関節症の時に比べると ”軽い・かるい!” 近所にも 「膝が悪くて・・・酷く痛いのよ!」 眼に見て分かるほど変形してきてても 「手術は怖い!」と なかなか 膝の手術を敬遠される方は結構ありますね 何年も悩むより意を決して 一度医者に相談して見られたら どうでしょう 私の場合もそうでしたから 10数年 良いと聞く評判の病院を探して色々試してみました 結果「還暦過ぎたら 手術をお勧めします」との言葉で 紹介して貰い手術と相成りました 確かにリハビリはヒーヒー声が出る位痛かった! 時には理学療法士さんの手を ピシャリ!と思わず叩いたことも・・・(笑) でもお蔭で 自転車に乗ることまで付き合ってもらえましたよ 病棟の窓から色々な人に訓練の様子を見られてたようです そんな経験をしてたので 手術台の上にあがると もう何も怯えなど有りません 「少し 痛いですよ! チクッとしますよ」など 言われても 平気でした 左手の甲に麻酔が打たれ 右手には血圧測定(?) 周りには若い男性医師が 後学のためにと取り囲む中 俎板の鯉状態でした 「血管外科(特に下肢静脈瘤疾患の治療)日本外科学会専門医」 の医師の指導の下に着々と進められ 2時間はあっという間でした 「痛かったら言ってくださいね」と言われても 「ハイ!」と返事はするけど足が跳ね上がるのが先です 「痛かったら・・・言ってって」 「えぇ 意志と考えなく跳ね上がるんです」(笑) 厄介な患者だったでしょうね・・・ 「ハイ! 終了です」であっけなく終わりを告げました 若い医師が両方を支えながら更衣室へ連れて行ってくれました そこで手術着を私服に着替えるのです 痛みも左程ありませんが グルグルに包帯で巻かれた脚は 幅広のズボンを持って行ったのが ラッキーでした こんなに簡単に然も痛みも左程感じない位なら «両方いっぺんにやったら良かった!» と思わず口に出てしまいました 明日は術後検診です 暫く様子を見てから もう片方に取り掛かられるそうで 私の恐怖心は全くの皆無 簡単で素早い処置でしたよ 黒蠟梅とサンクエール
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2022年06月09日 17:18 コメント 18 件 痛みには強いんです
一昨日は掛かりつけ医に定期診察でした ついでにカーブスの計測もあり 少し早めに家を出て まずは診療へ・・・ 何時もはカーブスの後 診てもらうのですが 今回は他の用事もあり 先にする事にしました 前々から膝の手術の後 静脈瘤が気になって 診察の後 色々尋ねてました 医者からは 「それは血液外来へ行った方がいいよ」 「何なら 紹介状書いてあげてもいいし 何時にしますか?」 まで言われていたのでお言葉に甘えることにしました 病院への紹介状無しでは費用も 大部加算しますね 「お願いします 少し気になってきました!」と言うと その場で病院へ電話をし 予約まで取りつけて貰えました うだうだ考えるよりも 後を押された気がして気が逸ります そして昨日 血液外科の外来へ行ってきました 結果は即手術した方が良い!となり その後 血液検査から 心電図・エコー検査室へと廻り 来週の始めに片方づつ手術する事に成りました 日帰り手術ですので 時間は左程かからないそうです まずは 明日PCR検査をして異常が無ければOK! 今日からは 弾性ストッキングを履いて術後に備えます 強くて中々伸びないニーソックスは 破れない様に履くには 細心の注意が必要です 元々は脹脛に静脈瘤があったのですが 膝の手術後にひどくなり 皮膚もこわばってきたので予断を許さなくなったのです まだいいかな?なんて思ってたら 「大分酷いよ」何て脅されてしまうと後がないですね! 何でも良いから早くしよう! 日頃は自分で決心はつかないのに周りに急かされると とんとん拍子に進みますね! 手術には左程恐怖も感じない鈍感さですが 来週は頑張りま~す(;^ω^) 1枚目 姫ヒオウギアヤメ 2枚目 桔梗草
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2022年06月07日 00:52 コメント 17 件 難しい~・・・
日曜日受講した 仕事で活かせる! officeテクニック集で 「今月の課題」をやってみました 毎月1日のチャレンジ問題は 解答首ったけでも 何とかできます officeテクニック集は 難しい~! 昨日は全然やる間が無くて 今日は雨降りだったので 腰を据えて 何が何でもと 「今月の課題」に挑戦してみました 問題も解答もダウンロードして準備した後は ずっと用紙と睨みっぱなしです 何で?どうしてそうなるの?・・・と全然頭に入ってこない 確かに大部テクニックが上回った問題ですね 昔習った事など とうの昔に忘れ去ってて 頭の隅っこにも残ってません ウ~ム ウ~・・・ どう頭を捻っても パソコンの前に座ったまま 御尻に根が生えたように 動けませんでした 同じ問題を何回遣り直し 挑戦したことでしょう 解答の様にスッキリ文字が収まらないし 第一に指定文字をPCが受け付けないのです 書体を変えてもスッキリせず 最後はとうとう 一番小さ目の適当な書体を使いました すると何とか格好が収まりましたよ 遣り直したり 戻ったりの繰り返しでやっと完成! 日頃余り習った事など復習もしないので 忘れ去ったり 固定観念で決めてしまうのが多い事! 素材に当たっては 小さなイラストとか背景だけだと 思ってしまってましたね 思い上がりを身に沁みて これからは少しづつでも また取り組んでみなけりゃ と心底恥じてしまいました (スッキリしたけど 何か疲れた~) 2枚目は オルレイヤ又はオルラヤ(ホワイトレースフラワー)
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2022年06月05日 00:08 コメント 22 件 今日も良い日です
今日は左程暑くもなく 涼しい風が吹き渡りました こんな日は 竿一杯のお洗濯物を干した後 ベランダにお布団をも干しました 太陽光線が強いのでお昼過ぎには取り込みです フルパワーで動いた所為か 全て済むと 疲れがドッと出て ちょっとのつもりが2時間も昼寝してしまいました(笑) 身体を休めると 体調もよくなりますね 夕食後 夜のウォーキングに出かけました 毎回 途中で出合う烏合の衆(男子高校生)らは 土曜日は 部活の練習は早めに切り上げたのか 珍しく出合いません 夕方 集団で賑やかに帰宅するその姿は 背も高く大きくて 放課後から遅くまで 良く体がもつものですね 途中山科警察の側を通ると 駐車場の周りでウロウロ何かを探し回ってる 様子の署員らが目につきます 「こんばんは!」と声を掛けると 「こんばんは」と若い警官から声が返って来ました 何かあったのか気にはなったけど 職務のことに口は突っ込めません 想像逞しくしながら自宅へ急ぎました 何をしてたんだろう?・・・ 2枚目は ウツギ
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2022年06月02日 23:23 コメント 20 件 ぽよぽよアニメーカー
みささぎ小町さんに刺激されて 「ちょっと やってみようかな!」 お試ししてみました 動くと 何か楽しいですね
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2022年06月02日 15:25 コメント 12 件 チャレンジ問題
6月の月が変わりました 早速待望のチャレンジ問題に挑戦してみました。 新しい問題を見ると 何かウキウキします 何時もの事ですが Wordはスッと取り掛かれるのに Excelは 関数が入るとブレーキがかかります 苦手意識がそうさせるのか 今回も解答首ったけで チャレンジしました 大部前に習った事など はるか遠く忘却の彼方へ 飛んで行ってしまってるし 自力でのチャレンジは難しくなりましたね 脳トレと思ってがんばってます 3枚目は ヘリクリサム・パティオラレ
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2022年06月01日 00:18 コメント 17 件 シェパード犬
ドット絵 次々と完成です 少し見ずらい個所もありますが 離して小さくしてみて頂けると 有り難いです アッ! 1カ所塗り忘れ!
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2022年05月31日 14:40 コメント 16 件 時間も忘れて・・・
最初から躓き続きのドット絵 でも コツがわかれば どんどん楽しめますね 自分の時間が取れるのは 夜になってから シンとした静けさの中で 夢中になると アッと言う間に1~2時間位は 経ってしまうのです あ~ぁ またも 日を跨いでしまいました
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2022年05月29日 14:32 コメント 23 件 アドルフに告ぐ!を読んで
朝晩の寒暖の差が激しいですね 日中は汗ばむほどだったのに 夜はヒンヤリ気味! 体調を壊さない様に気を付けましょう 今日は朝からカラリと晴れて気持ちいいです 久しぶりにお布団を干しました ついでにフローリングに ワックスをかけたりと パワー全開で 普段できない細かいお掃除迄出来ました 明日は腰痛で寝込まないかしら?(笑) 此の所毎夜 ミックが静まるまで椅子に腰かけ 寸暇を惜しまず読書です と言っても難しいものや文字の細かいものと違って ほんの10分程度ですが 読むほどに引き付けられます 手塚治虫原作の漫画 【アドルフに告ぐ】 No1~5 1992年5月10日 第1刷 1998年12月5日 第13刷 お勤めしてた時 手塚治虫さんの漫画に嵌り 市内の本屋さんを彼方此方巡り 収集していました ほぼ全集あるかな?解かりませんが その中でも この本は作者の晩年に近い作品で 初出はマンガ誌ではなく 一般週刊誌です 昭和の後半三分の二の長い年月に絶える事なく生産され続けその厖大な 作品群中にあって 彼の代表作とは言えないにしろ手塚作品の特徴をいか んなく発揮し 手塚世界の一面を忠実に映し出したきわめて興味深い作品 と言われています この「アドルフに告ぐ」はドイツ人とユダヤ人と日本人の物語です 神戸元町で育ったドイツと日本人のハーフの子と パン屋のユダヤ人の子 同じアドルフの名が付きます 幼い時は仲良くて親友だったのが成長と共に国の戦争色に染まって行き 憎み合う相手に変換 価値観の相違で終始命を掛ける戦いに育って行きます そしてヒトラーの秘密文書をめぐり 舞台はドイツと日本を行ったり来たり するのです ロシアとウクライナの戦争の様に見境も無く 簡単に子供にも人殺しを させられると人格も変わって来ます 戦争で全て破壊しつくし ヒットラーの第三帝国は失敗に終わりました ヒットラーの名前も 「アドルフ・・・」が付きます
西友山科教室みすちゃん さん