2011年04月19日 08:28  コメント 0 件 う〇ちを食べるゴリラ！

動物園でゴリラを見ていると、手に持って口に運んでいるのはなに？ と思わず目を疑いました。(＠_＠;) それってひょっとして、う〇ち！！ 何故そんなものを食べるんでしょうか？(・・?

 2011年04月17日 20:07  コメント 0 件 散り始めた桜に”はかなさ”を感じる！

　私のマンションの敷地内に桜があります。今はもう見頃も終わり、花びらが散り始めています。春の代名詞ともいえる桜。満開時には春爛漫を感じさせます。その桜も葉桜に変わって行くのを見ると、桜のはかなさを感じますが、一方ではいよいよ季節も初夏へと移り代わっていくのを覚えます。§^。^§

 2011年04月17日 15:00  コメント 0 件 プログに載せたかったパンダの写真。

　先月神戸の王子動物園に行って、動物達の写真を撮ってきました。その中にはパンダも写してきたんですが、どうもブログに載せることができません。教室で教わり、そして家に帰ってやってみると、写真のサイズ調整ができなくて、再び教わりました。本日やっと写真を載せることができましたので紹介します。ヽ(^。^)ノ

 2011年04月14日 19:22  コメント 1 件 タイピングコテスト、毎回同じ成績です。

今は２級どまりです。合いも変わらず上がりもせず、下がりもせず現状維持です。モニターアを見続けながら確実に早く打てることに、越したことはないんでしょうが。進歩の兆しがなかなか見えません。上を見ればきりがありませんが、あせらずに、これからも続くタイピングコンテストにチャレンジして行きます。§^。^§

 2011年04月10日 19:04  コメント 0 件 間近で見える。飛行機

　大阪空港（兵庫県・伊丹市）の滑走路に沿って整備されたスカイパーク（伊丹市岩屋）で飛行機の離着陸が、間近に見ることができます。先日そこに行ってきました。整備される以前は滑走路に沿うように走っていた道路が、整備後は公園となって散策出来るようになっています。離着陸時にはエンジンの轟音とともに、機体が目の前を横切って行く姿はまさに迫力があります。(^○^) 写真は大阪空港です。 写真の一枚は管制搭の方角を写したものです。ちょっと見ずらくてごめんなさい

 2011年04月06日 16:01  コメント 0 件 自粛ムード。漂う経済の閉塞感！

東日本大地震で各地の行事が中止になったり、見直しがされたりしているが、”頑張ろう日本！”頑張れ東北！”というメッセージが飛び交っている一方で、いつまででも続く自粛ムードが、被災者の人たちや私たち強いては、日本のためになるんでしょうか。関東以北の観光地で旅館を営んでいる人たが、相次ぐキャンセルに悲鳴をあげたり、東北の酒造会社が消費の落ち込みに懸念を抱く、こうした「第二次的経済被災者」の事を考えると経済の閉塞感を打破していくことが求められているんではないでしょうか。 そのためには、今まで通り各地の行事を行い、多くのお客さんを呼び込みそしてお金を動かす。そのことが、経済を動かす原動力となり頑張れ日本。元気な日本。へと繫がる事だとと思います。（＾ｕ＾）

 2011年03月28日 15:04  コメント 0 件 春はもうそこまで。桜で実感。

毎日寒い日が続いていますが、桜を観察していて、つぼみが膨らみかけ淡いピンク色をしているのを見ると、私はやっと暖かさがそこまでやって来ているのだという思いと、確実に季節が進み春の到来がまじかに迫っている事を感じました。 桜の開花を楽しみにしている一人です。(^^)/

 2011年03月24日 10:38  コメント 0 件 この寒さいつまで続くの？

３月も下旬に入り、例年でしたら桜の便りも聞かれる今日頃ごろですが、日中の気温の低さが続き、なかなか暖かさが感じられません。この影響なのか桜も芽吹くのが遅いような気がします。いつまででも続くこの寒さからもういい加減に抜け切って暖かい日の到来と、桜の開花を待ち通しく思う一人です。(^O^)／

 2011年03月20日 11:02  コメント 0 件 取り戻そう活気を！

　東北地方を中心に壊滅的被害を発生させた大地震から一週間が経ちました。 　この地震に対して全国各地及び世界からも支援の輪が広がっています。こうした行動に胸が熱くなる思いです。 一方では行事を取りやめるなど自粛ムードも続いています。被災がなかった地域、被災しなかった私たちが今、出来る事は何だろうと思った時、先ずは一人ひとりが元気な生活を送る事だろうと思います。そして、そうした出てきた余力を被災された方がたにも分け与え、共に頑張っていく事だろうと思います。いつまででも続く自粛ムード、勇気と希望を与える社会へと活気に転じて欲しいと思います。

 2011年03月17日 22:23  コメント 0 件 １日でも早い復興を！

「東日本巨大地震」で津波による被害が広範囲に及び、避難生活を強いられている方々が大勢おられる中、仙台市に住んでいる私の親戚も、家が流されて避難生活を強いられいる見たいです。瓦礫と化した街の復興に向けて全国各地から救援隊によって懸命な作業が続けられている今、ただただ行方を見守るしかありません。今後も多くの方々が避難生活の長期化が余儀なくされようとしている中で、１日でも早い街の再建を望む思いです。